海市

もしも、タイムマシンがあったら。


というわけで思ったより早くはできなかったけど、upしました。

一応「胡蝶の夢」で書けなかったことを書いたつもりなんだけど、あんまり出てないかなー。

裏設定。
って思いっきり表に出してるけどまぁいいや。
「テレビで特集してた某大学」は桜生大学だといいな、とか。
座木は気づかなかったけどちらっと言波が映ってたらいいな、とか。
言波がタイムマシンの研究してるって説を未だに捨てきれない。
自分の中で公式になっちゃってるんだけど、どうしようね？


タイムマシンの話書いたし、以前にタイムスリップ（意識だけ）の話も書いたから、次はタイムリープかな(笑
「オレ、飛べんじゃん」って
タイトルとサブタイトルは浮かぶけどストーリーは思いつかないからたぶん書かないけど。


綴りとか文法とか、間違ってないですよね？

英語は得意じゃない。

宿題が多すぎて泣きそうです。
前からやっとかなかった私が悪いんだけどさ。


だから英語よりも国語の話いきます。
微妙～に「月やあらぬ」入れてみたつもりです。
春じゃないけどまぁそこは置いておいて。
わが身ひとつはもとの身にして。
想いは変わらないってことにしたんだけど、座木さんの場合、見た目もそんなに変わってないだろうなぁとも思いました。

業平が好きです。

平安時代の話を書きたい。
オリジナルでも、パロディでも。
でも薬屋で平安時代だったら七糸さまとか書きたいよな。書けないけど。

平安パロを言座でやるとしたら言波は下級貴族だと思います。
勤め先は陰陽寮以外で。
蔵人とかは絶対できなさそうな気もするから…。
あと舎人も無理っぽい気がする。
人に仕えるのはできない気がする←

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もうちょっと早く更新できると思ってた…。

自分過信しすぎてました。

今度こそ近いうちに。…たぶん。

今回書けなかったというか書かなかった部分を埋めるのを書きたいので。
だってこのままだと『今』が嫌みたいでちょっと…。


書きなれてないキャラ書くのは大変だと思った。
というかそういえば書いてなかったんだな。って今更思い当たった。
普段は座木と言波しか出てこないから。
リベザルも好きなんだけどなー。

で、今回書いた中で一番楽しかったのが蜃です。
どんな妖怪だったかなって邪魅を見てたら斜め読みなのにいつの間にか時間が経っててその時はもう書くのやめて。
また別の日に図書館に行って、蜃ってどんなだっけ…と「左近の桜」というか「海市」読んで。
秋さんの台詞は（邪魅に載ってた）『今昔百鬼拾遺・雲』から。
いつか本物を見てみたい。
……あ、蜃じゃなくて画図百鬼夜行を。

なんだかんだで蜃は好きな妖怪の上位に入るかもです。
見た目というか性質というか。出てくる作品というか、弥が←
蜃に身体を使われてた弥は好きです。
本人はそうでもない←


話をまとめるために言いそうもない台詞言うことになってちょっと自分の表現力とか想像力のなさが嫌になりました。


胡蝶之夢…現実と夢とが区別できないことのたとえ。荘子が夢の中で胡蝶になり、自分が胡蝶か、胡蝶が自分か区別がつかなくなったという故事に基づく。

要するに胡蝶の夢って鏡の国のアリスだよね←ってなんか違う気が

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昨日言ってたやつです。
アップしました。

予想通り、「君に降る白」色が濃い気がします。
「幸せ」についての会話とか。
言波はあんなこと言わないと思った。
一応、前から書きたかったことでもあるんだけど。


フローラは春の女神。

綴りは合ってるんだよね？
LとRが苦手…。

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二人きりの世界を望むのも、
殺してでも永遠に一緒にいたいのも、
言い換えればそれは
愛してる、ってこと。

月に連れてって、よりはまだ現実味があるでしょ？



……ないか。

全然別の夏の話書こうと思ってたのになんでこうなった？

甘く！を意識してたはずなのに何故だろう…。
なんかこれ方向性違うよね…？
苦みっていうかむしろ、カカオ80％のチョコに生クリームとカスタードつけて砂糖まぶしてキャラメリゼしたような…。あ、キャラメリゼしたらチョコもクリームも溶けるか。
ようするに、元々苦いのに甘くしようと試行錯誤した結果、甘いんだけど美味しくない、みたいな。

うん、でも書きたかったことだったんだ。
lunaticと、殺してでも一緒にいたいってのと、世界に二人っきりっての。

もう、二人とも別人なんだけどね……

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言座20のお題15、アップしました。

学校の構造がよく分からないです。
立体をイメージするのは苦手なんだ。


なんなんだろ。
甘い話を書こうとするときは微妙に苦味を入れたくなる性分なんだけど。
まさか逆もあるとは。

叶わない片想いにしようと思ってたのに、なぜか両片想いになりそうでした。

だって言波がクラキを好きって言うんだもん！←

…言うんだもん。
手を繋ぎたいって。

もう、一生両片想いでいいんじゃない？
離れてても、逢えなくても、好き。
彼と別れた後にも幾度か恋をした。
けれど、あそこまで誰かを想ったことはなかった。
きっと、これからも。

朝丘先生みたいにさ、書きたいなぁ…。


BGMが「きみにごめんね」だったわけなんですが。
20のお題、17くらいに『ごめんね』ってあるんですよね。
……。
書きたい。
けど書いたらそのまんまこの歌になっちゃいそうなんだよね…。

「重いよ、きみは」ってどういうこと？
これでも愛し足りないの？
お願い　わたしを捨てないで
お願い　行かないでよ

――って。

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