もうちょっと早く更新できると思ってた…。
自分過信しすぎてました。
今度こそ近いうちに。…たぶん。
今回書けなかったというか書かなかった部分を埋めるのを書きたいので。
だってこのままだと『今』が嫌みたいでちょっと…。
書きなれてないキャラ書くのは大変だと思った。
というかそういえば書いてなかったんだな。って今更思い当たった。
普段は座木と言波しか出てこないから。
リベザルも好きなんだけどなー。
で、今回書いた中で一番楽しかったのが蜃です。
どんな妖怪だったかなって邪魅を見てたら斜め読みなのにいつの間にか時間が経っててその時はもう書くのやめて。
また別の日に図書館に行って、蜃ってどんなだっけ…と「左近の桜」というか「海市」読んで。
秋さんの台詞は(邪魅に載ってた)『今昔百鬼拾遺・雲』から。
いつか本物を見てみたい。
……あ、蜃じゃなくて画図百鬼夜行を。
なんだかんだで蜃は好きな妖怪の上位に入るかもです。
見た目というか性質というか。出てくる作品というか、弥が←
蜃に身体を使われてた弥は好きです。
本人はそうでもない←
話をまとめるために言いそうもない台詞言うことになってちょっと自分の表現力とか想像力のなさが嫌になりました。
胡蝶之夢…現実と夢とが区別できないことのたとえ。荘子が夢の中で胡蝶になり、自分が胡蝶か、胡蝶が自分か区別がつかなくなったという故事に基づく。
要するに胡蝶の夢って鏡の国のアリスだよね←ってなんか違う気が
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