結局一か月以上たってしまいました。
大学生って意外と忙しいんですね…。
新たに書きたい話がいろいろと思い浮かぶのに、負債が多すぎて手が回らない状態です。
とりあえず何かひとつでも区切りつけない限り新しい長編は載せないと決めているので。
今回の話。
ここからおもしろくなってくるところです。
おもしろくなってくるところのはずですが、そういうふうに書けるかどうか…。
乞うご期待!
大国主は幽冥主宰大神だから現代の事情も知ってます。だからよくあるみたいにテレビとかに驚いたりしない。神様だし。
でも興味があることしか覚えていないので微妙にずれてます。
たぶん、どこかで「すこし・ふしぎ」な例のマンガを知ったんだと思う。
個人的な話になるけど、そういえば今日万葉集と古事記の授業で、途中居眠りしてたくせに教授が「大国主神」って言った瞬間に覚醒して、自分が怖くなりました。
どんだけ好きなんだ、と。
前はここまで好きでもなかったのに。ずっと考えてると好きになってくるんだね。
ところで晶弥は大国主を好きになるんでしょうか。BL的な意味で。
……真実は神のみぞ知る、ってことで。
でもたぶん幽冥主宰大神は知ってても大国覚は知らないはず。じゃないと話が進まない。
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