何年ぶりの更新かな…?←
まだ『年』じゃない?大丈夫?
ついに彼の名前が判明してこっちの気が楽になりました。
ピンクと対に…と思ってブルーです。
こんな名前の人がいそうな気がして怖い。
半分くらい押し問答が続いて、この人たちはオバサンかと思いかけた。
でもあんな感じの会話、ついこの間リアルにした覚えがあります。
「社会人の経済力舐めんな」って言われた。何か違う気もするけど。むしろその会話で萌えたのはその台詞ではなく別の台詞なんだけど、それはまた今度ネタにするから←
友達とかとでも、そういうお金の話になると負けることが多くて、払ってもらったり、おつり受け取ってもらえなかったりします。
申し訳なさでいっぱいだ。
あと、料理得意な男の人もカッコイイですけど、料理が全く出来ない男の人も萌えますよね!
でも遠くから見るくらいでいい。
作ってあげたいとかは思わない。
頑張ってるけど失敗するのを見ていたい。
それで大笑いしたい(酷
でも私もそんなに料理得意じゃないです。
薬屋でたとえるなら、リベザル以上座木以下ってとこかな。
チョコレンコンバナナおにぎり、試してみたいと思いつつしり込みしてます。
そういえば私、バナナ嫌いなんだ…。
冷食使った料理ってどんなのができるかなと思って、公式サイトを見ていたらお腹すいてきた…。
でも我慢だ。この時間に食べるわけにはいかない…。
途中、秋津に玖音を慰めてほしくなったんだけど、それ書いたら話が迷走するから書けなくて辛かった。
だって玖音のあの考え、悲しいんだもん。
『こんないい弟がいて羨ましい』は普通の台詞なのに、『弟にしたい』もまぁ分からないでもないのに、『弟になって』だとどこかおかしいのはなんでだろうなぁ…。
後者は言ったら確実に引かれます。というか笑われます。
逆だけど体験談(笑
この話はどうしてだか私事を入れたくなる。
多かれ少なかれ、私の体験や考えの影響はどの話にも入ってるんだけど、このシリーズには特に。
…設定が近いからかな。
だって天使とか悪魔とか神様とか妖怪とかが出てくるわけでもないし。
舞台は現代日本だし。
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