若干間に合わなかったけどメリークリスマスでした。
しかも内容的にはクリスマス前。
そして久しぶりのフレンジャー。
キャラ掴めなかった←
並行してというか、今日の授業中にlavieenroseの続き書こうとしてたから玖音視点になっちゃいました。
テーマは『小学生らしく』
口調とか、最初の方は心がけてたのに考え方が小学生じゃない気がする。
当時何考えてたかなんて覚えてないや。
虚言少年読んでみたって逆効果だし。
でもこの論争はありました。
小学生のころじゃなくて保育園のときだったかな。
男子が『サンタは鍵屋なんだよ』って言ってたのがすごく印象に残ってる。
結局のところ、この話は私のサンタ論を書いちゃった感じがします。
自分のところにくるかはともかく、信じる信じないの次元じゃなくてサンタはいるよね。いま考えるとうちの親が言ってたことはうまいなと思うのです。
「サンタさんは忙しいから変わりにお母さんがプレゼントの希望聞いてあげるんだよ」って。
後半入れ替えれば汎用性は高くなる。
ばれたときの言い訳にもなる。
まぁ便利!
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…すいません、眠いせいでテンションがおかしい。
あ、小学生の頃他にあった論争は『目玉焼きに何をかけるか』です。
ちなみに私は塩コショウ派。醤油もたまに。ソースは意味分からない。
クラスでも少数派だった。
でもたしかそのとき初恋の男の子も塩コショウ派でテンション上がった記憶がある。
今から思うとどこがよかったんだろうって相手なんだけど。
小学生っぽいといえば『地球が何回回ったとき?』ってあれですよね。って勝手な独断と偏見で書いてみた。
玖音も答え方子供っぽくないけど。
小学生の何百倍も生きてるだろうくせに完璧に答えた秋さんはやっぱり大人気ないと思うんだ。
でもそう答えるのもかっこいいですよね。
あの数字はどうやって導き出すんだろう。
口喧嘩で「意味ないじゃん」って言われたときに、「それでは伺いましょう。意味があることに何の意味があるのです?」って返すのもかっこいいと思う。
この世には不思議なことなんて何もないんだよ。
そういえば最近の倫理の授業で、臨済宗やって、公案の話のときに「釈迦も弥勒も彼の弟子に過ぎない」ってあれが頭巡ってました。
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