はい、とりあえず一段落です。
ここからもうちょっと続けたい…けど、それはまた後日。
最近オリジナルばっかりだから今度は言座を上げたい。
あー、來多川さんの誕生日のも考えたいな。
彼の正体、判明してこっちもすっきりここに書けます。
というわけで続きから。
[0回]
つづきはこちら
私、今までに書いた人のなかで晶弥が一番羨ましいです。
だって彼と逢って話せてるんですよ!?
いいなー。
私が好きなのはどっちかというと彼の息子なんですけどね。
それはこの際おいといて。
今後、息子の方は出てくるのかなー…。
妻は少なくとも一人か二人出てくる予定なんですが。
市名とか、普通に意識してますからね。
その正体明かすシーンで何が大変だったかって一般的な高校生男子が彼の事をどれくらい知ってるか分からなかったことです。
周りに一般的高校生男子はいっぱいいるけど、そんなに仲良くないし、知ってる?なんて聞けないもん。
そして仲良いほうの人は一般的じゃない。
私がそっちの知識についてこの年代の標準を超えてるだろうことは分かってるんだ。
友達にそういう話して引かれたことも何度もあるもん。
というわけで晶弥は世間以上に知識ないかもしれないです。
…だいたいそんなもんだと思うけど。
あと、習合も知識がない私が否定するわけにはいかないから、ああいう書き方になりました。
知識不足、調べ不足で間違ったことがあるかもしれませんが、もし見つけましたらご一報ください。
ちなみに私、香川行ったことないです。
イメージで書きました。
べつにあそこもこんぴらさんってわけじゃないです。
本当はこの話書く前に地元の一宮に参詣しようと思ってたんですが、雪に阻まれ…。
あ、その地元の一宮は主神が大物主でほかに奴奈川姫とか息子二人とか祀ってるところなんですよ。
でも行けなかったので心の中で祈ってました。
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