忍者ブログ
2025.03 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31

カレンダー

02 2025/03 04
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

最新記事

プロフィール

HN:
睦月
HP:
性別:
女性
趣味:
読書
自己紹介:
妖怪と神話とミステリと甘いものが好き。腐った話とか平気でします。ネタバレに配慮できません。

カウンター

リンク

ブログ内検索

アクセス解析

日々の徒然

[16]  [17]  [18]  [19]  [20]  [21]  [22]  [23]  [24]  [25]  [26

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2025/03/16 (Sun)

儚く壊れやすいものばかり追い求めてしまう

季節感が無い。
この歌は主題歌の中でも好きなほうです。
アニメは土曜日になった頃から見てないんだけど。
今更なんですけど。
神谷さん……。
なに、降板って。
あの声以外に小五郎の声は考えられないよ。
最近見てないから今更アニメ見なくても構わないんだけど、映画は見に行きたいから別の声の見るのやだな。
誰が引き継ぐんだろうねって友達と話してて。
「神谷繋がりでヒロCじゃない?」みたいな結論に至りました(笑
声質違いすぎ!

主題歌が変わった辺りから、眠気と電波のせいでDGSが聞けてない…

センスが欲しい。
面白いこと言うのとか得意じゃないから。
考えて言うのはできるけど咄嗟には無理で、だから面白いことをすぐ思いつける人尊敬する。
替え歌とか考えるの苦手なタイプです。

なんでか分からないけどすごく眠いです。
オリジナル書きたいのに。
言座もネタ浮かんだのあったのに。

気がつけば再来週は中間テストだったり。

勉強もしなきゃ…。

化学は頑張ってる。質問に行くために←
来年はやらないんだけどね。



「NO.6」8巻読み終わったわけなんですが。
私の目にフィルターかかってるからだけじゃないと思うんだけど

………

これ、どこのBL?

や、だって、目が合って頬赤らめたりしてるんだよ?

拍手[0回]

PR
2009/09/25 (Fri) 日々の徒然 TB() CM(0)

デカルチャーだよ人生は

宇宙兄弟船はシェリルバージョンになると切なさ倍増な気がする。
「いまは帰れぬギャラクシー」あたりが。


5日も休みがあると学校行きたくなくなる。
だって木曜と金曜休めば全部で9連休になるんだよ?
や、明日明後日は化学の授業があるはずなんでいきますが(笑

英語のテストがあるせいで勉強に追われて思ったほど小説書けなかったorz
オリジナルでもいろいろ書きたい気分なのに。
土日、かなぁ。
その後はすぐまた中間テストあるから余裕ないし。


最近読んだ本。
「おそろし」
読了。
おちかが家守に言われてたことが気になるところだったんだけどな。
明確な答えもないまま。
三島屋で語られる百物語のほかの話も聞いてみたいんだけど、続きはないんじゃないかって気もする。
…もしかしてもう在るのかな?分からないけど。

「NO.6 #8」
まだ半分くらいなのですが。
沙布が…。
なんとなく予想はしてたような気がするんだけど、やっぱり…。

時間があるときに一回最初から読み返したい。
分からなくなってきた。

拍手[0回]

2009/09/24 (Thu) 日々の徒然 TB() CM(0)

レベルを超えたこのstageで

先週とは別の友達の高校の文化祭に行ってきました。

やっぱり女装してる男子はいるんですね。
胸まで作ってて「サービス」とか言って触らせてたのが印象的でしたww
あと、コスしてた人が多かったような。
ハルヒとキョンと銀さんと雲雀さんとザンザスかな、確認できたのは。
で、使ってる教室の壁に萌え系な美少女のピンナップが所狭しと貼られていたり。
よくクラスの人から反対されないなって感心してました。
うちの学校であれやるって言ったら、同じクラスの半分以上から反対されると思う。

美術部の友達のアリス姿がかわいかったです。
あぁいうの似合うって羨ましい。

アリスといえば、一目惚れしてアリスのレターセットを買ってしまったのですが。
よく考えてみれば手紙書いたりとかって全然しないんだよな…。
たいていの場合はメールで用件が済んじゃうし。
どうしようか。

お化け屋敷が恐かったです。
暗くて何があるか分からない恐怖プラス突然現れて吃驚、みたいな。

ネパールは世界で唯一国旗が五角形の国なんだよ。
あの五角形はヒマラヤ山脈を表しているんだよ。
……いえ、特にどうしたというわけでもないのですけれど。


今週の天地人。
切なかった。
裏切られていくのが。
それは今までの行動や性格が作用しているのだろうけれど、本当はいい人っぽいのに。少なくともこのドラマの中では。
でも旗印の意味考えると普通にいい人なんだと思います。
大谷さんと島左近がかっこよかった。

某県擬人化サイトの関ケ原マンガを見たりしていたので、毛利側の(というか吉川の)考えとかも分かったから、余計に切ない。



今日読んだ本。
「北風ふいて、雪がふったら」
たまたま立ち寄った図書館で「小説現代」のバックナンバーを見つけたので。でも、クリスマス特集のは見落としてた…orz
10月下旬には「義兄と私」の単行本出るそうですね。一回通して読まないと分からない気がする。おもしろさとか、内容とか。
このシリーズとか、白昼堂々とか左近の桜もだけど、そういうの読んでると世の中の男性がみんな男に興味あるように思えてくる…。
たぶんそれらのシリーズの場合は同属を惹きつけてるんだと思うんだけど。桜蔵とか凛一とか「私」とかが。

「おそろし」
宮部みゆきって実はあんまり読んだこと無かった。
今まで読んだのは「ステップファザーステップ」と「名もなき毒」くらいかな?
この話はいつだったかの模試にあって、気になったものです。まだ出題されてたシーンまで辿りつけてないけど。
とりあえず第三話まで読んで、今は第四話の途中ってとこ。
哀しくなる。
妖も怖いけれど、もっと怖いのは人なんじゃないかって。その怖さは別物なのだけれど、原因を作ってるのは人なんじゃないかって思う。

拍手[0回]

2009/09/20 (Sun) 日々の徒然 TB() CM(0)

バカヤロ! ホントのじぶん 言いたいこと言ってやれ

昨日は学校から帰ってすぐに寝ちゃって。
気付いたら朝7時すぎでした。
12時間睡眠って……。

そんなわけで珍しく早く目が覚めたんで、久しぶりにしゅごキャラを見てたんです。
新しいキャラなりしてたとか。
イクトかっこいいなとか。
いつの間にか卵が孵ってるとか。
イクトの言葉に照れる歌唄ちゃんが可愛いとか。
来週辺り最終回なんじゃないかなとか。
イクトかっこいいとか。
アルトって聞くとついあっちの人思い出しちゃうよねとか。
実はこっちでも同じ声優だったり……はしないだろうな。いくら親役と言っても。
なんてことを思いながら、月詠家に心奪われつつ見てました。

起きられたら来週も見てみよう。
それでそのうち空白を埋めよう。


膨大に出た連休課題から目を背けて読書の秋三昧の一日でした。
夏休みと同じくらいの量の課題が出たんじゃないの、って気がする。

本を読んでいるときに自分とか周りの人と同じ名前の登場人物が出てくるとドキッとする。
推理小説で被害者だったりするとちょっと気分悪くなる。いくら性格が違っていても。
実際そんな経験あるし。
だからといって今日読んだ本の中にそんな名前の登場人物がいたとも限らないのだけれど。

今日読んだ本。
「新選組魔道剣」
新撰組と妖なんて、私の好きなものの詰め合わせじゃん!と思って詠んでみたんだけど。
好きなもの同士の組み合わせと言っても、焼肉にキャラメルソースは美味しくならないわけで。
なんだかすっきりしない読了感。
みんな女に溺れすぎじゃないですか?でも男ってこんなもんなの?
沖田の出番が少なくて少し不満でした。でもその中でも優しい人として描かれていてホッとすると同時に切なくなりました。
やっぱり私は一番隊隊長が好きなんだなと再確認。

「光の箱」
途中まで、見事に別の人だと思ってた。
ハッピーエンドでよかった。
夢、というか。
叶えられてすごいなぁ。

「ここじゃない場所」
結局あの人たちはなんだったの?
最後、リナが普通の女の子みたいになっちゃったのがなんか…。
たしかにどんなに願っても普通を手に入れられない人もいるけれど。でも、逆で。普通じゃないことを望んでも普通でしかいられないのがリナだと思ったから。

「マリア様がみてる リトル ホラーズ」
『了』ってあったのに。
続きがあるのは全然大歓迎なのだけれども。

短編はよく分からない話だった。
短編の間の話はいい話だった。

「恋のドレスと舞踏会の青」
図書館で借りて読んでるからまだこの巻なのだけれど。
この人たちはこれからどうなるんだろう。

「王宮ロマンス革命 姫君は自由に恋する」
こういうお姫様好きです。
ただ護られてるだけじゃない、みたいな。
そんな人に『私が護ります』とか言っちゃうシチュエーションが好きです。
なんとなくファンタジーが読みたい気分で借りてみたけど、続き読みたいかな。

ところで私にとってのファンタジーは、剣と魔法と王族と妖怪です。
名前とか言い方が違ってても、そういう物がある世界の話ならファンタジー。
でも妖怪が出てくるけどファンタジーには思えない話もあるのですが。

拍手[0回]

つづきはこちら

すいません。
少しだけ、昨日溜まった愚痴…というか私の主張を吐き出させてください。
学校だと、友達にはあまり言えないことだから。

昨日は学校で同和教育があったんです。
……私はそれについても、 『差別はダメ』と何度も何度も言うことが逆に差別になるのではないかとか思っちゃうんですけど、それは置いといて。
その歴史について学んだんですが。
古代の被差別民については律令制に基づき云々とあって、そこは別にそれでいいんです。
私が気になったのは中世。
まぁ内容についてはあまり触れません。
触れませんが、引用。
現代に生きる私たちから見れば、全く無意味な話ですが、当時の人々は自分たちの理解の範囲を超えた制御できないもの、たとえば病、犯罪なども『ケガレ』と位置付けたのです」

……内容は、正しい。
他の部分に書かれていること、たとえば人の生死に関わることをケガレ――気枯れとしたってことも合ってる。
まぁ、気枯れとは一言も書いてなかったのだけれど。
でも論点はそこじゃない。
どうしてわざわざ「私たちから見れば全く無意味」なんて前置きつけたの?
そうだとしても、それが間違ってるなんてどうして分かるの?
私たちが『科学』を信じているように、当時の人たちは超自然的な力を知っていた。
なのに、今と違うからってどうして今が正しいみたいにして否定するの?
今の思想や習慣が正しいと言えるのは、私たちが今生きてるからでしょ。何千年後、もしかしたらその先の未来の人々は今の私たちが信じてる科学を否定してるかもしれないのに。
昔は今より劣っていると、どうして決め付けるの?
当時の人たちにはちゃんとしたルールがあって今から見れば奇妙に思えることも行っていた。今、それが奇妙に思えるのはそのルールが失われていったからで。中には押し付けられたものもあったかもしれないけれど、そんなの、ハロウィンもクリスマスもバレンタインも祝う現在の日本人とどう違うの?
今はもう居ないとしても、それは当時生きた彼らが信じた事実なのだから、敬意を払うのが先人への礼儀じゃないの?
『ケガレ』を信じていたのが主に貴族で、人間をその辺の草や動物のように思っていたとしても。

わざわざ「今とは違う」なんていわれなくても、そんなこと、分かってるよ。

部落差別反対、というのならこんな資料よりも巷説のほうがずっと響いた。
べつにあの作品は声高に叫んでいるわけではないけれども。
又市も、おぎんも、治平も、小右衛門も、そっち側の存在で。実際に弾左衛門も出てきたし。

× Close

2009/09/19 (Sat) 日々の徒然 TB() CM(0)

今どうしようもなく止め処無く溢れ出す涙を辿れば

現実には泣いてないんだけど。
悲しいことがあっても泣けないのが嫌で。
でも、それよりももっと嫌なのは、その悲しみがネタになるって思っちゃう自分がいること。
……ごめんね。
友達甲斐ないよね。

でもやっぱり実感湧かないなぁ…。


頭に浮かんで離れない台詞が二つある。
「別れはゴールじゃない。出会いのためのキックオフだ」
っていうキャプテンの格言と、
「どうにもならないことをどうにかしようと思った。その心がおそらくどうしようもないものだった」
みたいな『白の傷痕』――じゃない、『君に降る白』に載ってた言葉。
白の傷痕は海の話だったっけ。
朝丘先生のサイトにタイトルはあるのに見れなくて悔しかった。

それぞれの言葉はニュアンスで覚えてるから微妙に違うかも。



文庫最終巻買えました。
表紙が…。
切ないよ。
どうして行っちゃうの、って。

ん?
これで薬屋文庫版が最後ってことは、もしかしてもう唯月先生の新しい絵は見れない…?
えぇぇ…(>_<)

あれかな。
偽王伝が全巻文庫化された後に怪奇譚も文庫になったりしないかな。
で、その頃には唯月先生も復帰してらしたらいいな。

無いような気もするけど。

早く来月にならないかな。
まぁ、来月は中間テストもあるんだけど…。

拍手[0回]

2009/09/17 (Thu) 日々の徒然 TB() CM(0)