海市日々の徒然

目覚ましの前に目が覚めた Good morning

というか、この歌の歌詞だったら今日の私はサビです。
　あなたを見つけたそれだけでIt's beautyful day
　こんな毎日がずっと続けばいいのに…！
…切実に、ね。

楽しかったことも嫌だったこともあったのだけれど、自分の身に降りかかった嫌なことは大抵忘れちゃうんで幸せな気分でいっぱいです。
こんな小さなことで幸せ感じるなんてお手軽な性格だなって自分で思わなくもないんだけど。
自分が引き起こした嫌なことはいつまでも忘れられないで、何年も前のことがふと甦って叫びたくなるときもあるんですが。

テストが返ってきたりこなかったり。
返却されたのに関してはだいたいいつも通りの結果で。

テストが終わったばっかりなのに課題が出されたのはちょっと諦めてる。
毎週はきついんだよ…！

化学はまだ返ってきてなかったんですが、課題を提出した際に「よかった」と言われてすごい嬉しかったのです。
テストの結果がよかったらしいことが嬉しいんじゃなくて、そういうことを言ってもらえたことが嬉しかったの。
べつにそれ言われただけで他に何かがあったわけでもなかったんだけどね。

…というか最近、この話題ばっかりですいません。
でも本当にここのところ、それ中心だからなぁ…。
いえ、べつに、乙女的な思考ではないのですよ。
恋じゃなくて変というか、なりたいのは妹なんだよ←

秋っていいなぁ、と思う点。
クールビズ終わったし寒くなってきたからスーツが見れるvv
ネクタイっていいよねぇ…。
うっとり。
怪しまれてなければいいのだけれど。

友達に図書室にあった薬屋を勧めてみたら絵が可愛いって言ってくれた。
好きなものが褒められると嬉しい。
１巻だけじゃなく続きも読んでくれたらいいな。
他の人に貸してなければ押し付けるけど。

私は正直、１巻読み終わった時点ではそこまでおもしろいとか思ってなかったんですよね。
話やキャラよりも、謎解きが腑に落ちなくって。
だって方法解説してくれないんだもん。
今はそれが薬屋の面白いとこかなって思ってます。

あと、最初の方の巻までしか読んでない友達に「どのキャラ好き？」って言われるのもちょっと困る。
もちろんリベザル好きです。
というかどのキャラもみんな好きなんです。
でもまだ言波とか歌さんとか悠竒さんとか出てきてないから話せないし。
２巻読み終わったばっかりの人に歌さんの話なんて特にできないし。
早く話せるようになればいいなぁ。

明日は遠足！
食材担いで往復14km歩きます。山登りらしいです。
うわぁ…。

たまにこの学校が嫌になる。
そりゃ私がここに通ってるのは私の意思だし、来たくても来れなかった人もいるだろうけれども。
遠足ってバスとか乗って山とか海とか行ってご飯食べて景色見て帰るものだと思ってた。
回数重ねるごとに歩く距離増えてる気がする。

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2009/10/13 (Tue) 日々の徒然 TB() CM(0)

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届けるよ　瞬きもせずに見つめていて　Mｙ Precious Love

今日は隣県まで薔薇を見に行ってきました。
なんか薔薇祭りみたいなのやってるらしくて。
残念ながらまだ公園の薔薇は全然咲いてなかったのですが。
満開のときに行きたかったな。
でも、薔薇の鉢を買ってきました。頑張って枯らさないように育てる！
ちなみに買ったのは青…というか紫の薔薇です。

青薔薇は『不可能』だからこそ価値があると思う。
人間の技術で『希望』が見えてきたとしても、紫に近い色を青というのは違うと思う。
私の好きな青薔薇は自然界には見られないような鮮やかな青色なんです。
このブログのみたいな。
でも、いつか、本当にそんな色の薔薇が実現したとしたら夢みたいだ。

薔薇園デートって憧れる。

今週の天地人。
久しぶりに。
今回は清史郎くんスペシャルだったんだもん！
竹松も与六も可愛いなぁ…。
演じ分けっていうか、やっぱり、違うような感じがする。
でも竹松が幼い頃の与六の話してたり聞いてたりするの見るとなんかおかしな感じがする。

あと、このドラマでは動きがスローになると死亡フラグなんですね。
信綱さん然り。
今回も。

読んだ本。
「プリンセス・トヨトミ」
こういう親から子に伝わってく何かがあるって素敵だなと思った。
名前はまた歴史上の人物からなんですかね？
あの人とかはまぁ子孫だしその名字でいいと思うけど。
ところで素朴な疑問なのですが。
国家公務員は渾名つけるの趣味なんですか？

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2009/10/11 (Sun) 日々の徒然 TB() CM(0)

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どんなことも君となら　生きてゆけること

テスト前に「天国はまだ遠く」ＤＶＤを見て、感動した。
原作読んだのがかなり前で、ストーリー朧気にしか覚えてなかったんだけど。
いい話だよねぇ･･･。

さて。
テストも終わったことだし、小説いろいろ書いていこうと思います。

ただ、今すごく書きたいのがオリジナルの新シリーズで遊郭ものなんで、それ書く前に今あるシリーズをちょっと進めといたほうがいいのかな。とか。
どうなんでしょう？

って悩んでたって誰かが答えてくれるわけでもないし、考えるよりまず書きたいもの書こうとは思うんですが。
自分の期待に応えて(笑

というわけで、新刊買ったのですよ！
とりあえず追記から感想です。
かなりネタばれしてます。

語りたいな。
どこかでチャットとかやんないですかね？

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「ダウスに落ちた星と嘘」感想

えー…っと。
３時間ほど前に読み終わったのですがまだ頭の中は薬屋さんの世界に居ます。
やっぱり当分は帰ってこれそうにないです(苦笑

どうしよう、いろいろと感想が渦巻いてて何から言えばいいか分かんない←

人物紹介のページ見て、歌さんがいなくて軽くショックだったんですけど。
それを補える萌えがありました。

はい。
悠竒さんと來多川さんのコンビが好き…です。
コンビっていうかカプ？カップリングにしちゃっていいの！？
まぁとにかく。
287ページ7行目が私の萌えポイントにクリーンヒットしたっていうか。
何気なく読んでてその単語目にして思わず倒れこみましたもん。
まさか原作であるとは…。
その後のバスのやりとりとかももう！！って感じで。
この衝動のまま去年に続けてなにか書いちゃいたい…です…。

やー、それにしても來多川さんも最初に比べると随分柔らかくなりましたよねー。
高遠さんの影響なんだろうな。
というか來多川さん視点のとき高遠さんに対する記述多いなぁ…。
前回で後姿出たからそろそろ本人登場するかなと思ったんだけど。

チィって誰かなー、まさか宙人じゃないだろうなー、でも神社だし…。
って思ってたら、やっぱり全然別の人でしたね。
知ってる人っててっきり悠竒さんたちのことだと思ってた…。

あ。総和さん！！
今どうしてるのかなー。元気かなー。
リベザル達が妖怪だったって気にせずに受けいれてくれる優しい人だと思います。

このシリーズに出てくる人、ほとんど「友達の友達の知り合いの…」とかで繋げられるんじゃないかと思ってる。
ん？それが「妖の縁は憑く」ってこと？なのかな？
だからやっぱり前このブログに書いたこと（御さんと言波が知り合いなんじゃ…ってやつ）もありえなくないんじゃないかと確信を深めてます。
……自分でもたぶんないだろうとは思ってるけど。

座木さんと秋の関係がけっこう壮絶だった…。
うーん…？で、結局、何がルール違反だったんだろう。そのうちちゃんと書かれるのかな。

柚之助が羨ましいです。
座木さんのお菓子食べたいってことじゃなくって。いえ、是非とも食べたいですけど←
見かけたことあるんだー！！いいなぁ…！
いいなぁ、ってなんかそれ違うような気もしなくもない…けど。
でも、いいなぁ。
一応まだ稼動してる言座企画、「散ればこそ…」も考えてみようかな。死にネタになりそうな気がすごいするけど。

あぁ、そっか。
たしかに狐と天つ狗は近いです…ね。

斑女さん好きになりました。
……切ない。
後悔はどうしたって埋まらなくって。
信じていられれば、気づけていたら、何か変わったのかな。
でも、擦れ違いが重なってもどんでん返しで彼らが幸せだと思えるのならいいな。

名前をつけない想いがあってもいいんじゃないのかなって思った。
斑女さんとすえさんのはたぶんそれなんじゃないのかな。
恋とか愛とか崇拝とか尊敬とか、そんな風に枠を作って想いを型に嵌めなくても、ただ二人でいて楽しいと思えたのならそれは幸せなんじゃないのかな。
どうなんだろう。

直前まで聞いてたからかも知れないけど、私の中では斑女さんのテーマソングは「Two of us」です。グラロデの。

民話が騙りだとかその辺については何も言いません。
そういえば今月はＱＥＤも新刊出るんですね。図書館に予約入れないと。

ところで今回、秋さんがいなければ事件は収束しなかったけど、でも秋さんが事件を解いたわけじゃなかったですね。
リベザルがちゃんと店長やってるっぽいなって親の気持ちっぽく見てました。
斑女さんの幻術もすごいけど、文章も嘘ついていないっていうか。あの辺りでは、視点が來多川さんだったからかもしれないけど、一度も「秋」とは書かれてないですよね。「少年」としか。
これもユノの幻術と同じなのかな。
…たとえば私がユノの幻術を見たとして、尊敬する人は誰になるんだろう。

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2009/10/10 (Sat) 日々の徒然 TB() CM(0)

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