奇跡のような絆だけはずっと忘れる訳ないだろう
この歌の、この部分がすごく好きなんです。
運命かどうかが問題じゃなくて、どのように過ごしたかが大切なんだよ。
ところで星は見えるでしょうか?
流星群見ようとしたら空が曇ってて残念でした。
でも、せっかくなので雲の上の天狗に(←)願っておきました。
というか流星が天狗なら扇で雲くらい吹き飛ばしてくれればいいのに。
最近テンションがおかしいのです。
「何に」テンションが変わるかは分かってるんですが。
「何故」最近いきなりこんなにも急激に変わるかなって考えてるうちに、ひとつの結論に到達しました。
ネクタイだ!
そう、夏が終わって秋になって、ネクタイ姿をよく見るようになって、だから萌えが滾ってテンションが変に上がってるんだ、きっと。
そしてそのテンションの上がり方が周囲から恋みたいだと言われるんですが、違うんです。変なんです。
たとえば自分がこの感情を文章として描写したならそれはきっと恋愛小説になってしまうと予想できるのだけれど、それでも私のこれは恋じゃないんです。
…自己分析するのは好きです。
ちなみにテンションのせいか何か知らないけど、今日言ったら友達に変な目で見られた台詞;
「指が綺麗だから手以外を傷つけたい」
……なんか要約しすぎて変なことになってる?
真っ白な画用紙は真っ白なまま破りたい。私が黒い線を引いて半端に汚すくらいなら、真っ黒に塗りつぶしてしまいたい。
忘れられてしまうのが嫌だから、消えない傷を残したい。
というか、私がどんな人間かとかを忘れてしまうのはべつにいいのだけれど、私という人間がいたこと自体を覚えていてほしい。
ほんと、此処だけ見たらなんかおかしいかな。ヤンデレっぽいの?
なんか朝丘戻。の小説読みたくなってくる。
「蒼の行方」以外で。
最近読んだもの
「虚言少年 ソノ三 団結よせ」
そういえばソノ二読んでないかも。
なんだろう。
運動会の競争の是非とかばっかり考えてて、あまりそこまで笑えなかった。
けど図書館で読んでいたのに途中で思わず吹き出しちゃった。
あれだよね。
運動会でもまったく順位も勝ち負けもなければつまらないよね。
誰がそういうことあっちゃ駄目、って言い出したんだろう。
足が速い、遅いは個性だからそのまま認めるべきだと思うんだ。足が速いのがいいとか遅いのは駄目だって思想を強制するんじゃなくて。
…だからマラソン大会はいらないと思う。
あ、うっかり本音が(笑
「英雄の書 上」
これ、下巻で纏まるの?
『まだ旅は続く』的な終わり方だったら嫌だなぁ…。
アジュが可愛いです。ハツカネズミかぁ。
イメージしようとすると、ソラは何故か僧形というよりも尼の髪形になる。
友理子ってワタルたちと同い年だっけ?
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