現実には泣いてないんだけど。
悲しいことがあっても泣けないのが嫌で。
でも、それよりももっと嫌なのは、その悲しみがネタになるって思っちゃう自分がいること。
……ごめんね。
友達甲斐ないよね。
でもやっぱり実感湧かないなぁ…。
頭に浮かんで離れない台詞が二つある。
「別れはゴールじゃない。出会いのためのキックオフだ」
っていうキャプテンの格言と、
「どうにもならないことをどうにかしようと思った。その心がおそらくどうしようもないものだった」
みたいな『白の傷痕』――じゃない、『君に降る白』に載ってた言葉。
白の傷痕は海の話だったっけ。
朝丘先生のサイトにタイトルはあるのに見れなくて悔しかった。
それぞれの言葉はニュアンスで覚えてるから微妙に違うかも。
文庫最終巻買えました。
表紙が…。
切ないよ。
どうして行っちゃうの、って。
ん?
これで薬屋文庫版が最後ってことは、もしかしてもう唯月先生の新しい絵は見れない…?
えぇぇ…(>_<)
あれかな。
偽王伝が全巻文庫化された後に怪奇譚も文庫になったりしないかな。
で、その頃には唯月先生も復帰してらしたらいいな。
無いような気もするけど。
早く来月にならないかな。
まぁ、来月は中間テストもあるんだけど…。
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