――『それだけ遠く、それだけ遠く 君は行ってしまったのです』
最近再び…三度くらいか。ボカロにはまってます。はまってるというかいろいろ聞いてみてる。
きっかけはサークルの友人が「ボカロ歌うと音域上がる」って言ってたことです。
でも結局聞いてるのはそこまで高くないような。
アニメの話。
うたプリ見てます。ED曲好き。
目の色が気持ち悪いけど。私だけかな。
きーやんが出てるらしいと聞いて、見たのですが。歌では分かったけど喋ってるのでは分からなかった。結局のところ今は私はKISHOWは好きだけど声優としてはそうでもないのかも。
あと、ゆーきゃんは男の娘なのね……。かわいいけど…うん。
今のところレンが好きです。
うさぎドロップは原作通りでかわいくて好き。
結末知ってるから虚無感に襲われるけど。
No.6は小さいときはいいんだけど、成長したときのネズミが違う…。
それってつまり許せるの一話だけじゃんね。
見てたら慣れるかと思って、とりあえず見続けます。
読んだ本。
「ふたりのはなし」
もどかしいことこの上なかったです。
飛馬には感情移入できたけど。海東は愛が深すぎて。
あんな話書いたあとだから余計に。
名前呼びに変わるのか、と思った。
そっちの方がいいのかな。
ポケベルの時代か。どんなだったんだろう。
頭にあるのは言座ですが。
「銀河鉄道の夜」
この歌聞いたら読みたくなりますよね。
ただ、ごめんなさい。
二次的なものの方が頭の中に浮かんできてしまいました。カンパネッラとジョバンナは賢治先生だったかな。
「マイトレイ」
神話学のレポートのために。
悲恋にしてもラストがひどい。自伝的小説なのに、マイトレイは実名なのに、こういう終わり方にしたのはどういう心理だったんだろう。
エリアーデが、というかアランが、かなりインド人とその習俗を軽蔑してたのは意外でした。
「水の時計」
空想オルガン思い出した。順番は逆のはずなんだけど。
この人の小説は世界観がファンタジックで好き。っていうほど読んでもないけど。
また夏にハルチカ出るのかしら。
「理由あって冬に出る」
オチそこに持ってくのかと思った。うーん…。
壁男のトリックはなんとなく分かりました。
青春だなぁ、羨ましい。
「片耳うさぎ」
大崎さんこういう話も書くんだ。でも、なるほどなぁ。
探偵役はあの人かと思ってたから意外でした。
草佑君と同じことだろうとは思ってたけど。ちなみに草佑君という人物はこの小説にはたぶん出てきません。
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