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無題
はじめまして。
野崎まどファンです。
"その「すごいこと」の肝心のところが書かれていないように感じる。" というお話、すごく分かります。ハリボテのような感じなんですよね。野崎まどファンは、そのハリボテを壊さずに読めるんだと思います。(自分でも何を言っているか分からない...)
野崎まどの作品は、波長が合う人は面白いのですが、苦手な人が読んでも面白くないのではないかと思います。なのであまりおすすめはしません。
ですが、もし読むのであれば、メディアワークス文庫の「[映]アムリタ」から「2」までは一つの作品のようになっているので、そこの作品だけは発売日順に読むことをおすすめします。
野崎まどファンです。
"その「すごいこと」の肝心のところが書かれていないように感じる。" というお話、すごく分かります。ハリボテのような感じなんですよね。野崎まどファンは、そのハリボテを壊さずに読めるんだと思います。(自分でも何を言っているか分からない...)
野崎まどの作品は、波長が合う人は面白いのですが、苦手な人が読んでも面白くないのではないかと思います。なのであまりおすすめはしません。
ですが、もし読むのであれば、メディアワークス文庫の「[映]アムリタ」から「2」までは一つの作品のようになっているので、そこの作品だけは発売日順に読むことをおすすめします。
Re:無題
はじめまして。
コメントありがとうございます。ブログ管理人の睦月です。
>ハリボテのような感じ
ファンの方でも、そう感じられるのですね。
たとえば、ねぶた祭りのような感じなのでしょうか。ハリボテであると了解しながらも、その上で素晴らしいとか美しいと思うような。
どうしたらハリボテを壊さずに読めるのでしょう。……と聞かれても困りますよね。
何冊か読んであまり好きではなかったので、結局のところ、私には波長が合わないのかもしれません。(ファンの方に言うのも失礼ですね、すみません)
「2」がおもしろいという話は、いろんなところで聞くのですが、そこまでの道が長そうですね。
コメントありがとうございます。ブログ管理人の睦月です。
>ハリボテのような感じ
ファンの方でも、そう感じられるのですね。
たとえば、ねぶた祭りのような感じなのでしょうか。ハリボテであると了解しながらも、その上で素晴らしいとか美しいと思うような。
どうしたらハリボテを壊さずに読めるのでしょう。……と聞かれても困りますよね。
何冊か読んであまり好きではなかったので、結局のところ、私には波長が合わないのかもしれません。(ファンの方に言うのも失礼ですね、すみません)
「2」がおもしろいという話は、いろんなところで聞くのですが、そこまでの道が長そうですね。