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妖怪と神話とミステリと甘いものが好き。腐った話とか平気でします。ネタバレに配慮できません。

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黒いレースの境界線 守る人は今日はいません 超えたらど こまでいけるの?

ブログを更新しないと、読んだ本がたまっていく。
そのうえ、このブログ記事を投稿しようとしたのが10日くらい前なのに反映されてなくて、そのことに今気づきました。
なんかブログを携帯から投稿する方法が変わった?みたい。

ええと、今、児童書関係の授業を取っていまして。
それで先週テストがありました。あらすじが書いてあって、絵本のタイトルと著者・画家どちらかを選択肢から答える形式のテスト。
タイトルは自信あるのですが、著者や画家はあまり覚えてなかったです。真面目に勉強してなくて、経験と記憶でなんとかなると思ったのが間違いではありましたが。
その授業関係で、今はPOPを作っています。リストに載ってる2冊選んで作るのですが、きみにしか聞こえないとまちトムで作りました。
画力というか、デザインセンスがほしいです。
シリーズものはどの巻に何があったか忘れてるうえに再読してないので、シリーズの宣伝にしてしまいました。むしろはやみね作品の宣伝をしたいくらい。

読んだ本。
『風の海 迷宮の岸』
前巻と全く別の話で戸惑ったけれども、読んでるうちに引き込まれました。違う話だから「紀」じゃないんだなとなんとなく思った。十二国記。むしろ列伝? でもないか。王や英雄(麒麟?)を書いているけど、メインはむしろ世界を描くことなんじゃないのかと思った。
泰麒かわいい。
景麒も、一作目だとどんなひとか全然わからなかったけど、今回読んでいいなあと思いました。
キャラ萌えだとでも私は延王が好きなのだと思う。まだよくわからないけど。
“今”の泰麒、泰王が気になる。なんか大変なことになってるようなことを読んだような……? 行方不明とか。
なんか、世界が妙にこちらの中国神話のようで若干違うから少し座りが悪い。西王母やトウテツ(変換できない)はいるんだよね。で、九字もあるし、陰陽思想もあると。まあ私自身が中国神話を知悉しているわけでもないので、なんとも言えませんが。慣れたらこれも楽しめる気がする。

『サキ傑作集』
前読んだのと違う短編も入っていたので。
スレドニ・ヴァシュターの話が好きでした。大鼬。

『おふろでちゃぷちゃぷ』
絵本の内容に関するテストに備えて。
あひると一緒にお風呂に入るというそれだけの絵本なのだけれど。
擬音語・擬態語と繰り返し。
いわさきちひろさんの優しいタッチの絵が素敵。

『ねないこだれだ』
切り絵風のイラスト。
早く寝るように、とのメッセージだけれど小さい頃読んだら(読んでもらったら)怖いだろうな。おばけになる、って。

『はなをくんくん』
冬眠していた動物たちが起きる話。
モノクロでずっと描かれていたのが、最後のページで黄色い花が咲いて、対照的で映えるなと思いました。
これも繰り返しが多い。
あと子供に冬眠を教えるにもいいのかも。

『みる』
まさに赤ちゃん絵本、って感じの材質と大きさ。
物の名前を覚えるための本かな。読む側で物語つけられそう。
ちょうちょう、かえる、ひこうき、ともだち、はな、つき。絵は水彩っぽいかな。

『アンディとらいおん』
最初の「~にささげる」みたいなところがニューヨーク市図書館のライオンでおお!となった。
らいおん大好きアンディがサーカスから逃げたらいおんと出会って前足にささったとげをぬいてあげて、ともだちになる……というか飼ってますね、これ。そんな話。
途中、サーカスに行ってらいおんが襲いかかってくるあたりがよくわからなかった。
絵がちょっと見にくいかな。主線の黒と陰影の茶色が混ざる。
サーカスのこととか、たしか絵の中に伏線ありましたね。
3部構成で、絵本にしては少し厚めかな。

『王さまと九人のきょうだい』
たぶん何かで読んだことある。
王さまは何故信用しないのか。そして何故倒されると心配するのか。中国の時代背景とかあるのかしら。
兄弟のそれぞれの特技を活かして王さまの難題に答える話。
ちからもちが柱を直し、くいしんぼうは大食いをし、はらいっぱいは七日七晩食事をせずとも飢えなくて、ぶってくれは打たれても堪えず、ながすねは高いところから落ちても平気で、さむがりやは焼かれても、あつがりやは雪山でも、平気。切ってくれは切っても切れない。みずくぐりは泳ぎが得意。
仙人の薬から生まれた子だから超人的。
最後には王さまも宮殿もやっつけてしまう。王さまが悪いことが読んでてわかるけど、そこはなんとなく違和感あった。そこまでする?

『おおかみと七ひきのこやぎ』
フェリクス・ホフマンの絵。たぶんこの版見たことある。キャラクタライズされすぎず、やぎらしいやぎ、おおかみらしいおおかみ。こやぎたちの模様(毛並み?)がそれぞれ違うのはそういう演出なのだろうな。
視線の動き(左から右)に合わせた場面進行。
お店の様子とかも丁寧に描かれていていいな。
ところでチョーク食べたらいい声になるのでしょうか。
残酷な話ではあるよなあ。

『おじいちゃん わすれないよ』
タイトルからして死亡フラグ。
おじいちゃんのお葬式で、楽しかった思い出を回想する話。ヨーストがおじいちゃん好きだったことがすごくよくわかる。
「忘れないよ」って約束を絶対忘れないように、おじいちゃんがそうしてたみたいにハンカチに結び目をひとつ作って、その決意が素敵で、切ない。
おかあさんやおとうさんが文章に出ていても、描かれているのはおじいちゃんと主人公のヨーストだけなんですね。
全体的に暗い色調のイラストの中で赤いハンカチが映える。

『どうぶつのおやこ』
文章はなく、リアルなタッチの絵で動物の親子が描かれている。
表紙の猫、中表紙のうさぎ、犬、猿、熊、カバ、キリン、ライオン、象。
子供たちに身近な動物ですよね。動物園含め。
読み方は読む方に全く任されてるんだな、と。

『おばけのバーバパパ』
昔、実家にあったなあ。再読と、これは自信もって言える。
「バーバパパはね、にわでうまれたんです」
バーバパパかなしいなあ。ともだちいなくて、居場所なくて。
火事から助けたり豹をつかまえたりして、ようやく人気者になれて、家に戻れて。
ただ、これとキャラクターのバーバパパや家族たちの関係がよくわからない。

『おしゃべりなたまごき』
長新太さんの絵! ユーモラスでかわいい。
「ぼくは王さま」の王さまなのかな。ドジって悪びれない感じが似てる。作者同じだよね。で、この人こまったさんとかわかったさんも書いてたのか。すごい。どれも好きでした。
王さまがニワトリ小屋開けて騒ぎになって、犯人探しが始まるけど王さまが犯人だって誰も気づかず、ニワトリに口止めしたらそのニワトリが生んだ卵が卵焼きになって告げ口する話。でもお咎めなし、悔いる様子もなし。ちょっと気まずいな、くらい。

『かにむかし』
内容はさるかに合戦でした。
でもかにの子供たちがきびだんご持って行って、栗とか蜂とかにあげて仲間にしてる……あれ?
仲間増やすところは繰り返しの技法だよね。最後には省略されてたけど。しかしきびだんご……。
あと擬音語。がしゃがしゃ、ころころ、ぶんぶん、ぺたりぺたり、とんとん、ごろりごろり。
復讐されるところはイラストだけで、そこだけ左から右に展開してる。説明の文章は次のページ。どうなのかな、これ。
ところであれってある意味ピタゴラ装置ですよね。連鎖的にひどい目に遭う。
昔話の語りっぽい文体。「~そうな」とか「おもうて」とか。そんな感じで読みきかせしたいですね。
「芽をだせ」って言ってるページの絵ですでに芽を出してて、以下同様だから、そこは工夫必要なのかしら。
「めでたし めでたし」とは言わないのは良いと思う。

『きつねとねずみ』
喰うものと喰われるものの話。でもねずみが勝ちますね。巣穴に潜って逃げおおせた話。
ねずみの巣穴は土の中でも快適そう。
土の中の他の生物も描かれている。
文章は全部台詞なのかな。最初と最後がリフレインっぽい。途中も同じ形式のやりとりが3回。
『かばくん』
動物園にいるかばくんの話。
擬態語多い。かめくんもいる。
飼育係さんぽい人?見に来た男の子?の言い回しがおもしろい。

『ごきげんならいおん』
フランスの動物園にいるライオンの話。
動物園にくるときは行儀良いのに、街でライオンに会うと慌てふためいている人たちに対してごきげんならいおんが「わかったぞ。このまちのひとはみんなばかなんだな」というのがシュール。
ともだちに会いたいだけで、いいライオンなのに、人に逃げられてばかりなのはちょっと切ない。
フランソワいい子!
続きも出てるんですね。

『どろんこハリー』
くろいぶちのあるしろいいぬ、ハリーがお風呂嫌いで逃げ出してどろだらけになって、しろいぶちのあるくろいいぬになっちゃって気づいてもらえないから、お風呂に入る話。でもお風呂は嫌いなままなのかな。
使われてる色は緑と黄色と白黒だけなんですね。
ハリーかわいい。

『もりのなか』
これも実家にあった。
森の中で、動物たちと散歩をして、ピクニックをして、遊んで、家に帰る話。
ライオンとぞうとくまとカンガルーとこうのとりとさるとうさぎがいる森って……。森が異界ということもあるけど、たぶんこれは主人公の少年の空想世界なんだろうな。

『ひとまねこざる』
おさるのジョージの話。
動物園から抜け出して(このパターン多いな)ガラスふきをしたりペンキぬりをして事件をおこしたり。好奇心は猫を殺すというか、猿を怪我させましたね。映画俳優になって、とりあえずハッピーエンド。
ジョージかわいい。
確かシリーズ続いてましたよね。
ひとまねというか、最初から人っぽいよね。しりたがりが加わって、より人らしいってこと?

『東の海神 西の滄海』
十二国記3巻目。延王と延麒の話。
500年くらい国を治めてるってつまり、500年くらい前の日本にいたってことなのね。こちらとあちらで時間の経過が同じことがなんだか不思議。
延王かっこいい。やっぱり好きです。でたらめだけど、締めるところは締めるというか。
でも臣下は大変ですね。慕われてはいる、のかな。

『風の万里 黎明の空』
十二国記4巻。陽子と祥瓊と鈴の話。

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2012/06/18 (Mon) 未選択 TB(0) CM(0)
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