今更ながら、昨年読んだ本を数えてみました。
160冊。
雑誌掲載の短編を数えていたり、再読を含めていなかったりなので、誤差はあると思いますが。
たぶん少ないのだろうと思います。
だって一昨年は116冊だったし。大学生になったらもっと本を読めるものだと思っていました。
実際は読書以外にも楽しいこととかやらなきゃいけないことがたくさんあったわけですが。でもそれは甘えだよね。
ところで、明日は、というか日付的には今日ですが、伏見稲荷に初詣に行ってくる予定です。楽しみー。
稲荷っていまいちよくわからないんですけどね。
稲荷神はウカノミタマ? イナリが稲生りで、豊作の神様ですよね。でも神話で何したひとかよくわからない……。
で、荼枳尼天とも習合してるのですっけ。狐は眷属で、でもお使いだから一緒に祀られてるというか本来の神への崇敬を奪った、のか? タタルさん説はどこまで信用していいのかわからないです。下手なオカルト本とか陰謀説よりは説得力あるけど。気持ちの問題ですね。全ては信じたくない。
あと伏見は秦氏ですか。例の。といっても絡新婦での知識しかないのですが。
読んだ本。
『月光ゲーム Yの悲劇'88』
実はこっちのシリーズは初読でした。自分が短編の方が好きなのと、キャラ萌えだけで読んでたからなんですが、もったいないことしてた気がする。
こっちのシリーズの方が良い作品が多いと聞いていて、期待していたのですが、期待通りおもしろかったです。
ルナの月の話が気になる。クンダバファー? 書いてあった以上の元ネタはないのかしら。
でも今のところ、江神さんより火村先生の方が好き。
こっちのアリスは恋するんですね。そういうのを作家アリスが書いてると思うとニヤニヤします。七夕のトラウマ……とか思います。入れ子構造を間違った楽しみ方してるかもしれませんが。
とりあえずシリーズ全部読んでみたいです。
『奇面館の殺人』
待望の館シリーズ新作。吹雪の山荘ですよ、テンションあがる。
しかしあと1作と思うと寂しいですね。まぁ出るのは当分先じゃないかなと思うけどね。
読んでてすごく楽しかったです。論理的な思考は苦手で、まったくわかりませんでしたけど。
会の趣旨は生き別れた双子探しだと思ってました。
影山って名前はドッペルゲンガーだからかな。
あと、首と指切る理由も入れ替わりだと思ってました。
しかし、仕方ないとは言え、人物が誰が誰だかややこしかったです。
暗黒館思い出す青司さん思うとつらい。玄中的な意味で。
「たとえば、“心の形”が同じだからあなたは〈もう一人の私〉である、というふうな考え方など、私に云わせれば気色が悪い以外の何物でもない」……ちょっと玄児さんdisられてる!
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