君の名前を何度も
用がなくてもなんとなく携帯を構わずにはいられなくて、でもそれは携帯に依存してるわけじゃなくて。
強いて言うなら繋がりに依存してる。
といっても誰かからメールが来てるわけでもないから、更新されてないだろうと分かってても好きな方々のブログを見たりするだけなんだけど。
『きみにしか聞こえない』携帯があればいいのになー。
でも、だからこそたまに誰かからメールが来るとなんで?って思っちゃうくらい嬉しくてしょうがない。
特に今日は知人とゴールデンスランバーネタでメールできて、すごく嬉しかったんだ。
ひとつ決めたことがありました。
逃げでしかないと分かってるけど、そうすると決めたことでちょっと楽になった。
勉強のためも、中途半端なままでいちゃダメ、も言い訳にすぎなくて、ただ私は苦痛や責任から逃げたかっただけ。
それなのに、あたたかい言葉を貰えてすごく苦しくなった。
それでも今更あの場所に戻れないんだけど。
あと、今週はついに東京一郎が新潟に来てましたね!
『ごめんください』は言うけど、あのおこわは知らないなぁ。
新潟はたぶんいいところいっぱいあるのに、PR下手なんですよね。
だから地味って言われるんだ。
清遠さん(おもてなし課)みたいな人がいればなぁ。
『おもてなし課』、いま地元の新聞で連載されてるんです。
掛水さんは受けだと思う。←
読んだ本。
「貴族探偵エドワード 茜の空を仰ぐもの」
意外とあっけなく倒せちゃったような感じがした。
そこに至るまでの尽力や苦労は相当のものだったんだろうし、途中苦戦してたみたいだけど、やっぱりあっけない気がした。
一番の吃驚は先輩の変身ですかねー。
私、やっぱりショタ好きです。
あと、和装のプライス刑事がかっこいい!
和服っていいですよねー。
…服をうまく描写できるようになりたいです。
できないのは私の中に確固としたイメージがないからかな。
ファッションに疎いし、言葉も知らないから。
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