また今夜も会えるといいな
…某アニメのエンディングでしか聞いたことがないのですが。
ぶったぎった気がしなくもない、けどキリいいところまで入れると負ける(何に?
前々から予期していたことなのだけれど、いざそれが本当だとわかるとやっぱり辛いことがあります…。
それでも涙は出ないんだよなぁ…。
どうすればいいんだろう。
テスト、終わりました。
なのでこれから1ヶ月は好きなだけ小説書くんだ!
…とか言ってそんなに更新しないんじゃないかという懸念もなきにしもあらず…。
や、とりあえずは來多川さんのお誕生日話書こう、うん。
……間に合うかなー。
今日読んだ本。
「貴族探偵エドワード 茜の空を仰ぐもの」
まだ冒頭なのですが。
前回までを思い出しながら、読んでます。
「竹久夢二 恋の言葉」
図書館で借りてきました。
大正ロマン、好きです。
詩集とかはぱっと開いたところから読んで、飽きたらやめるような読み方をしてます。
その開いたところで目に入った言葉が私の指針とかになるですよ。
で、ぱっと開いたところにあって素敵だというか分かる!と思った言葉が、
『あなたを忘れる手だてといへば あなたに逢つてゐる時ばかり 逢へばなんでない日のやうに 静かな気持でゐられるものを』
わかるよ、この感覚!
ちなみにそのページの右側には『宵待草』載ってました。
続きから拍手返信です。
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