お久しぶりです、睦月です。
はっぴーばれんたいん!
というわけで久しぶりのサイト更新です。
薬屋でもなくシリーズもの続きでもなく何故かオリジナル短編、しかもケーキ擬人化。
ケーキ擬人化は先日うりはさんにお会いしたときに話が出て、調子に乗って書いてしまったものです。うりはさんありがとうございました。ここをみてくださっているかしら。
擬人化の小説をあまり見たことないので、地の文とかどうすればいいのかなってすごく悩みました。
作中の台詞の一部は実際に自分が友人と交わしたものです。
でも自分の性格があのようではないように、友人もあんなキャラじゃない。
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つづきはこちら
書ききれなかった細かい設定など。
いつか書くかもしれませんが。
ケーキを擬人化した皆さんは作中にも出てきたカフェplacentaで働いています。placentaはラテン語でケーキらしいです。ぐーぐる先生がそう言ってました。読みはプラケンタです。
パティシエがガトーショコラさん。彼は寡黙で素朴なお兄さんです。全体的に黒いです。
ザッハトルテさんはかなり年長で、外見イメージはネオアンのニクスです。モノクル! お洒落系チョコレート男子です。
ショートケーキはショタっぽい男の子。ふわふわ純粋なイメージ。にあんまり書けなかったけれども。純粋な子とか書けないわ。無理だわ。
フランボワーズムースは、彼女が存在すること自体私の趣味です。フランボワーズのケーキが好きなのです。甘酸っぱい、ツンデレ要員。ガトーショコラさんと絡むのはチョコレートとフランボワーズが相性いいからですよ。それを言うならチョコレートと柑橘系も相性良くて、オレンジタルトちゃんも考えているんだけれども、彼女は恋愛に興味なさそうな子なので。とにかく、彼女には少しだけ、本当に少しだけ、自分を投影してしまっている部分もあります。
あと誰出てきたっけ。チーズケーキさんか。大学3年生くらい。理系男子。クール。毒舌? そんな感じ。
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