電話苦手なのに手続きだの何だので電話しなきゃいけないとこいろいろあって辛いです。
それでも、いつまでも逃げてはいられないから頑張ってますけど。
おお振り新刊読みました。
エロ話のところで、阿部くんの肌が云々ってのはむしろ中の人の趣味だよなって思ってたら、実際にそうだったらしいですね。
ってことはあれか。きーやんは英語教師好きだったのか。なるほどね。
ところで、ようやく自分の中で折り合いつけるための手掛かりが見つかった気がします。おお振りじゃなくて薬屋の話ね。
今まで悩んでたのか、って話ですがそれは気にしない方向で。
一人でいいとしても、学校に行きたいと『わがまま』を言ったのは事実ですよね。本来なら学校は行かなくてもいい場所なのに。
だから、彼らの出会いも座木さんにとって何かしら意味があるものだったんだって。思いたい。信じてる。
4月4日には間に合わないかもしれないけど、引越し作業が落ち着いたら書きますよ。たぶんね。
でも今はちょっとまた果物書いてるんですよ。マリアビートル。
この二人ならリバありだと思う。
ふと、「相棒だ」と紹介して「いや、仕事上のパートナーだ」と訂正するシチュエーションを妄想して萌えた。
あ、元ネタはジョーカー君です。
読んだ本。
「きみのはなし、」うん。
出席番号の席順前後になって恋に落ちるのって、よくあることだよね。
でも『あすま』と『かいとう』が前後になるのって珍しい気がするよ。あ行他にいなかったのかな。…いや、いるよね。大澤とか。一ノ宮とか。あれ?
出席番号って名前五十音順じゃないの?
両片想いなのか、これは。
幸せになればいいのに。
なんで過去形で語るの。
あ、そういえばこの本、BLにしては珍しく濡れ場がない。
キスしかしてない。
続きものだからかな。
「少年陰陽師 夕べの花と散り急げ」
表紙のかわいらしさからは想像できない感じの内容でした。
いろいろ驚いたし、悲しかったし。続きが気になる。
基本的に私は冤罪の話嫌いなんですよ。
自分の言葉が届かないのは、辛いことです。
それでも信じてくれる人というのは、本当に信頼できる相手なのだろうね。
敏次も最初の頃から随分変わったなぁ。彼みたいな人はすごいと思う。努力できる人、尊敬する。
この時代って一夫多妻だよね。…あぁ、それ以前に彼女を妻にはできないって話か。
辛いなぁ。
一緒にいて楽しいだけですめばいいのにね。
でも、螢さん好きです。かわいい。かっこいい。
彼女の問題は何なのだろう。
前から言ってるけど、播磨っていうから道満かと思ったよ。
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