一年後、と去年言っていたことが現実になってしまったかもしれません。
やっぱり美里や美月のような物語は私にはないけれども、それなりの結末にはなりました。
そういえばこの前ツイッターで朝丘先生が春恋の小話書いてらして感動した。
サイトにある五年後の話も含めてまた本になればいいのにとか思ってます。ドラマとラジオみたいに。
私はドラマ好きだったけど、ラジオは読んでないんです。存在を知らなかったので。だから出版されるのが楽しみなのですよ。
ファンである以上に、憧れです。あんな文章が書きたい、って。
つい先日、『書けなくなってたまるかっつーの!』というチヨダコーキの台詞に感銘を受けたわけなので、同列にするのもおこがましいけど同じことを言いたい。実際書くことに変わりはないと思うけれども。
いや、文章の内容自体は現実の事象に関わらず進歩したいですが。
当面の目標は長編を完結させることです。初歩的なことですが、憧れ云々よりそれが先だから。がんばります。
それにしたってオリジナルに需要あるのかしら。
拍手お礼をオリキャラクロスオーバーにしようかと思ってるんですが、どうなんでしょう?
嫌いになるのが怖い、ってこんな気持ちじゃないかと思います。
図らずも実体験できましたよ。
もしかしたら違うかもしれないけど。感覚を言葉にするのは難しいですよね。
というよりも、感覚や感情を掘り下げて解きほぐすのは難しいよね。そこの理解するための手段が言語化なんじゃないかとも思うのですが。
こういう感情を小説で表現できるようになりたいです。
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