こんばんは。
泥田坊です。
あ、私は泥田坊じゃないです。
心躍る企画を発見いたしました。
薬屋プチオンリーが企画されているらしいのです!
このジャンルにはまって以来、他のジャンルの友人がオンリー行くとか言うのを聞いていてすごくすごくうらやましかったのです。でも自分で企画するつもりはさらさらなかったわけなんですが。
実現されてほしいな。重い腰上げて東京でもどこへでも行くよ。
楽しみすぎる。
……もちろん一般参加ですが。茨道の自覚はありますから…。
あのサイトの管理人さんとかにお会いできるのかななどと夢想してにやけてます。楽しみです。
この間Dixitをやったときに先輩から、どの絵を選ぶかはともかくとして言語センスはいい、というようなことを言われて嬉しかったです。
あれ、よく考えたらこれって喜んでいいことなの?
でも勝率は悪いんですよね。勝ち負けにこだわるゲームではないですが。
考えすぎちゃう。絵に付随する物語も、他の人の言葉も。
自分にはすでにこれにしか見えないというカードが数枚ありまして、でもその言葉で出すわけにはいかないんですよね。
「ユグドラシル」はユグドラシルだと思うし。だって鳥と蛇いたし。
あとひそかに「奇面館」と名付けてるやつとかもあります。
「星の方舟」とか「鵺」とかは実際ゲームで使えるかな。場に出るカードによるかな。
あ、ここで私が今あげたカードはどのカードでしょう? とか言ったらオンラインDixitになるのかな?
といっても、ここを見ている方でDixitを知ってる方はどのくらいいらっしゃるのか……。
分かった方はコメントでお願いします(笑
好きなゲームなので買おうかとも思ったんですが…。
こっちにいる間はBOXでできるだろうし、地元の友達とやるにしても想定しているメンバーは7人以上なので…どうかなぁ。
以前から言っているとおり、オンラインの知人とは少しやってみたいです。
あいふぉんあぷりで出てるらしいですが、そもそもハードを持っていないですし。
読んだ本。
「彩雲国物語 紫闇の玉座 上」
失敗した。7月になってから読むべきだったわ。
いや、そのつもりだったんですよ。ただ、本屋で見かければ買いたくなるし、身近にあると読みたくなっちゃいますよね…。
次が気になります。
長かったなぁ。
気になるけど、待ち遠しいわけじゃない。終わらないでほしいと思う。
文章は決してうまいとは言えないし、体言止め多用してるのに、なぜか引き込まれてしまいます。
キャラ萌えもあるけど、好きなキャラだって今回はバカと抜け殻というどちらにせよ微妙な位置でしたし。
今回は縹家の本気を見ましたね。とにかくすごかった。うーさま素敵。
最後の娘って誰? まだいたっけ? まさか春姫……はないな。
やっぱり、1巻ラストのようにはならないような気がします。
秀麗の選ぶ一日はどんな一日になるか大変興味深いです。
……ぶっちゃけ、ご都合主義のハッピーエンドになるんじゃないかとも思ってます。少女小説だからそんなバッドエンドにはならないだろ。死ぬにしても希望を感じさせるきれいな話だろうし、と高をくくってたり。ひょっとしたら急に生き返ったりとか。奇跡は二度起こらないって言われてるけど。
よく考えたら、単行本未収録短編があるから、本編終了後も短編集出る気がします。
朔洵の夢の話とかまだな気がする。
そしてそこでその後のエピソード書き下ろされたり…してればいいな。
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