不思議な夢を見ました。
薬屋の夢だったんです。
本編とはまた別の理由でリベザルが数年間ひとりぼっちになっていて。
久しぶりに座木に会ったシーンでした。
その場には他にも葉山さんとかエリカちゃんとかがいたんだけど、何故かみんなフルフェイスのヘルメットとかで顔を隠してるんです。
で、座木さんが雑誌を見せながらリベザルがいなかった間に何があったかとかを話しているんです。
その雑誌に、つるちゃんが食べ物屋やってるって載ってて、探偵よりも合ってるんじゃないかと納得しました。
そのときは何らかの理由があって、知り合った人間の記憶をリベザルがなくしていて、雑誌に載ってる人もリベザルの知り合いなんだけどリベザルは気づかなくて、ということが分かったんです。
夢の中では何か分からないけど知ってることがある、あんな感じで。
で、その場にいた人たちと私、みんなでリベザルに『気づけ~!』って念を送っていました。
雑誌の次のページに言波が載っていたのに、そこにいく前に夢が終わっちゃって、悲しかったです。
いや、まぁ、リベザルと言波は現時点では直接的な知り合いではないですが。
座木さんがどう説明するか、すごく気になってたのに…。
そんな感じの、気になる終わり方の夢でした。
続き見たいなぁ。
それで、ふと思ったんですが。
リベザルが数十年後、秋より大きくなったとき(ってこの言い回しも微妙だな。双方向かもしれないし。でも呪いは……どうなったんだ?)
ともかく、数十年後だか数百年後だかに、リベザルが成長したころに、椚さん家の子孫を何らかの方法で助けようとしていたりしたら、すごく萌えます。
にゃんこ先生と夏目みたいな感じ――とは違うな。
似てるのは仁吉と一太郎とか、かな。
リベザルは助けようとして逆に助けられそうだけど(笑
というか、あの作品の彼がそうだとしたら、相方がそうだったらいいのに!
っていう妄想。
でも名字が全然違うんですよね…。
言座でそれを妄想しないのは、言波が座木以外の人と子供を設けるのが嫌だからです←
……原作ですでにいたらどうしよう…。
過去にはそんなネタも書いたけど。
彼らが普通にずっと一緒にいるのは考えられないけど。
あと、座木さんは言波の子供でも、だからこそ助けたりしなさそうだ。
以上、同好会中にリャナン・シーという単語が聞こえてテンションが上がりかけた睦月でした。
いまさらだけど、会誌、ガンコナーのネタにすればよかったかなぁ。
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