斧、琴、菊、ってね。
からくりからくさ思い出す。
これも、好きになりたい、人たちです。
好きというには曲知らなすぎるから。
聞いたことあるのは4曲くらいだもん。
あ、そういえば、私も『世界』の一員になりました。(一昨日の日記参照)
ひとつだけだけど。
気づいたときすごい嬉しかった。
なんか、ある意味暗号解いた気分(笑
欲求不満なのかなんなのか、現代文のテスト対策用のプリントにあった短文作成の問題が短文ではなくなってる…。
そもそも文章になってるし。かといって物語というほど長くはスペースの問題で無理な話だったけど。
そしてそっちに妙に凝っちゃってプリント自体はまだやってないとか、ね。
よくあることだよ!
国語のテストに、そういうのがあってくれたら楽なのに。
創作じゃなくて、随筆でもいいです。
でも小論文は苦手。
事実を基に脚色せず書くのは苦手だから。
テストも明日で終わり、明後日の午後からは球技大会です。
だから、七夕合わせで小説書いちゃう。
七夕ネタにはならないけど。
七夕の話は、去年のが今の私に書ける最高のストーリーだから。
そりゃ、言葉選びや描写やストーリー運びは不満あるし、今なら上手いかはともかく、今の私の好みにあった書き方で書けると思うけど、ネタはどう走り出してもあれに落ち着きそうだから。
一年に一度でも会えるならいいじゃん、って。
……あれ、それは本筋じゃない?
まぁいいか。
ともかく、テスト終わったら小説書き上げる。
これだけは有言不実行にはしない。
ひょっとすると花色木綿的な描写が……
いや、ハードル上げるのはやめよう。
書ける気がしない。
というか『花色木綿』って通じるネタなのかな。
いろんな意味で出来心なんだけど。
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