…下の記事は、忘れてください。
なんとなく書きたい気分だったけど明日数学のテストだしちゃんとストーリー立てて文章にすると書きたいこと零れそうだったんで。
下の形でも若干零れつつあったんだけど。
書いた通り、フィクションです。
半分。
や、半分っていうか……
似たようなこと思ったのは事実でもそんな重い感情じゃなかったってのが正解。
お昼頃に出したメールの返事が来なくてちょっと落ち込んでただけで。
十分中毒ですね…。
でも考えてみれば、メールって出してすぐ返事するものってわけでもないというか…。
私も携帯不携帯しててメールに気づかないことあるもん。
そのまま返信しないことだって……たまに。
だからべつにいいんだ。
それよりも数学の勉強しないと。
ところで、話は変わりますが「月に猫」聴いてて、サビのまさにここで白いひつじ思い出しました!
『彼方の記憶』がプロローグのことみたいで。
あと2番歌い出しの『忘れ得ぬ母のぬくもり』とか。
短編でいいから百合子と鳥貝のその後見たいなぁ。
でも長野さんはシリーズもの以外番外編とかは書かなさそうだ。
紺シリーズも、あれで一つのシリーズって感じだからなぁ。
設定が同じ世界の話があっても、キャラクタは共有しないみたい……少なくとも覚えてない。
あぁ、強いていえば「あめふらし」と「よろづ春夏冬中」か。
ところで今日、学校帰りにコンビニに行ったら爆裂薔薇十字探偵が置いてありました。
買ってませんが。
読んだことあるし、それに私は京関好きだから。
だからいつか山颪が出たらその時は買うんだ。
一瞬、布教用にとも思ったけど、だったらそれこそ貸した友達が別のCP好きになったら嫌だなと。
榎京とかは理解できても共感できないんで。
実際、今日「蒼い千鳥」を貸してた友達に「秋と座木のほうが好き」と言われたから。
そのときのショック、どう言い表せばいいのか。
そこも嫌いじゃないけど言波のが好きなんです。
ていうか、言波が好きなんです。
私もネイティブ日本人ですから『が』と『で』は使い分けられますよ。
『需要』と『供給』もバッチリです←何張り合ってんだ…
…と、この話題続けると危ないな。
誰かの好みを否定するわけじゃなく、ただ私にも好みがあるんだってだけなんですが。
これ読んで気を悪くした方がいたらすいません。
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