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睦月
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妖怪と神話とミステリと甘いものが好き。腐った話とか平気でします。ネタバレに配慮できません。

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だいたいどんな雑誌をめくったってダメ

お久しぶりです、睦月です。
最近の出来事を簡単に報告しますと、先週はかけもちしてるサークルの合宿がふたつ立て続けにあり、今は風邪をひいて寝込んでます。
合宿のあと風邪とか、夏にもあった気がする。や、合宿のあとというには少し時間が経ってしまっているんですけど。
ええと、合宿そのいちでは名古屋に行ってきました。シロノワールおいしかった。あと、プラネタリウムがすごかったのと、抜け出して行った熱田神宮が楽しかったです。
合宿そのにでは、淡路島で合唱漬けでした。海綺麗だったし、魚おいしかったです。ただまぁ、喉やっちゃってまずいなという。
今の喉の痛みが歌ったせいなのか、風邪のせいなのか、よく分からない状態です。

ルパンVSコナンの再放送見てました。
こういう表現、コナンにはないなと思うことがいくつかありました。
キッド出てこないかなとまたしても思ってしまう。たぶんキッド出てもルパンには適わないでしょうが。役者が違いすぎる。
11人目のストライカーも、きっと見に行くんだろうなと思います。そんなに期待してないけど。

読んだ本。
『魔法使いはだれだ』
実はクレストマンシーシリーズは、『クリストファーの魔法の旅』しか読んだことなかったのです。このクレストマンシーがクリストファーという名前なのはつまり彼なのかしら。うにゃう。
とりあえず、全部読むつもり。
子供のときに読めてたらよかったなと思うけど、今でも全然楽しかったです。
現実のこの世界みたいなのに魔法が存在して、禁止されてることとか、やけに出てくるあの人の名前とか、読んでて違和感を持ってたところが鍵だったわけだから、ミステリとかにもできるんじゃなかろうか。魔法使い見つけ出す人狼系ゲームとかありそうじゃないですか。と思ったら、似たようなのやったことはあるのか。2人の魔法使いのどちらが善い魔法使いでどちらが悪い魔法使いなのか当てるゲーム。東西が悪いんだっけ(ゲームとは関係ない)。西の善き魔女、東の武王……って詩は未だに覚えてますが、それもまた別の話。
なんか、こんな人いるよね、て思った。いじめっ子のくせにやけに要領よくて教師の覚えめでたい人とか。周り見えてるのかいないのか、自分のことばかり考えてたりとか。いじめられるからって同情すべき人じゃなく性格ねじまがってるし。全体的に鼻持ちならない。けど聖人君子なんていないのがやけにリアル。あ、でも、ゲートのおばあさんは良いひとそうだった。
でも最後にはみんな良かったねといえるというか。大団円で。一連の体験でちょっと変わった人もいて。良かったね。そっちの世界の方がみんな楽しそう。
そういえばハウルにもパラレルワールドありましたよね。同じ世界観を共有してるのかな。いる世界は違うだろうけど。あ、お姉さんがいるところはここかもしれないか。普通に現代イギリスっぽかった記憶がある。
ところでニラパムの私の脳内でのイメージが浜野くん@イナGOなんですが。
魔法使えたらいいな。

『「クロック城」殺人事件』
世界観は好きです。世界の終わりだとか、ゲシュタルトの欠片だとか、真夜中の鍵だとか。美しい。
ただ、だからこそラストがもにゃっとする。もう少し収集つけてほしかった、な。彼女の思惑もよく分からなかったです。
世界観とは不釣り合いなほどに物理的なトリックもおもしろかった。
あと建物萌え。あんまり住みたいところじゃないけど、城っていいよね。行われてたこととか考えるとゾクゾクするわ。
「まさか屋敷の中にも、たくさんの時計が所狭しと置かれているとか。百八個くらい」て台詞があるのですが、時計館のこと念頭にあるのかしら。百八って数は。

『アケローンの邪神 天青国方神伝』
高里先生の新しいファンタジーのシリーズです。
新しいシリーズですが、世界はフェンネル大陸と同じっぽい。舞台は大陸じゃないですが。
で、ネタバレになりますが、共通の登場人物もいます。名前だけ出てきたり、名前は出なかったりですが。とりあえず、銀髪でアイスブルーの瞳で棍持ってる女性と連れの体格の良い男は出てきてました。「風のように現れた」て記述があって、あぁ風って意味だったなと思ったのですが、そこだけ抜き出すと別の小説の台詞が思い浮かんで笑ってしまう。「そう、風のように」
位置づけ的にはフェンネルで脇役だったあの人が何を目的にしていたのか、どうしてそうしていたのか、が分かる話でしたが、彼自身はいなかったし、別個の物語だとはおもいます。でもアルの母親は誰なんだ。
信じていた国の在り方に疑問を抱いたり、その結果反逆者ってことになってしまったり、展開は似てる感じがしました。でもたぶんこれからの旅は全く違ってくるのだろうという予感。
因果応報、って救いがないように思えた。何を信じればいいかわからないイオンの戸惑いが読んでいて痛かった。英雄って何。勇者って何。またそれを感じた。それが高里先生のファンタジーのテーマなのかしら。
ところで、異世界なのにタイトルが「アケローン」で、でも本文中にその固有名詞出てこなかったのはちょっと気になった。たしかギリシャ神話だったような。冥界の川? ……あ、川。なるほど。
タイトルそれなのにオーディンって登場人物出てきたのでいろいろ勘ぐりました。
商人がメルクリウスって名前なのはおもしろいなと思った。ニケーもいましたね。勝利の女神、だったかな。かわいい女の子でした。
リッカの衣装がもう、かわいくて! 文章から読み取って頭の中に描くかたちは多分に私の理想が反映されてるだろうとは思いますが、書かれているコーディネート自体かわいいと思うの。たとえば胸にフリルをあしらった白いシャツにベスト、ウエストを絞ったフレアスカートに編み上げブーツ、襟元にはリボン、とか。私の趣味にすごく合っていて。
お兄さんもなんか怪しげだけど、怪しげな人は往々にして実は良い人、ってのがよくあるパターンだから、どうだろうと思ってる。高里先生もミステリ作家ですし。
たぶん旅を一人で始めたけれども、またアルフレドやリッカと一緒に行動するのだろうなと思ってる。とりあえず、次の話が楽しみです。
……楽しみですが、これの2巻より先に薬屋の新刊を読みたいというのがささやかな希望。そろそろ誰かと再会しようよー。言波…じゃなくても、今何してるんだろうって人たちがまた出てきてくれると嬉しい。

『凍りのくじら』
読書会用に再読。
これはだいたいネタ覚えてたから、あぁなるほどこういう風に書いてたのかと思いながら読めました。
知ってるのにか知ってるからか分からないけど、正体明かすシーンで泣きそうになりました。タイムマシンやもしもボックスの話、あれもきっと伏線だった。あと父親にそう言われたから、自分は逆のこと言ったのかなとか。
やっぱり理帆子や若尾と、自分の共通点を見つけてしまって、うんざりする。その共通点にも、そういう風にしか読めない自分にも。辻村さんが濁った感情書くのうまいからー。
私も少し・不在なところあるし、周りの人見下してるところあるから。あと今は流星群の話聞くといろいろ連想してしまったり。ストーカーになれたらいいのにと思ってしまったり。
あと、数年前に雑貨屋で展示、はやっぱり月子が買った写真だよねとか、ふみちゃん……とか、相変わらず作品間リンク楽しい。理帆子が受けてたインタビュー、様々な分野で活躍する二十代女性をてことは、環もいたのかなとか。書いてないことまで想像。

『モルフェウスの領域』
モルフェウスでヒュプノスか、とにやにやしたり。
曾根崎教授とメール中にスーパー行ったら薫がいた、その偶然がなんとも。
田口先生とか高階病院長とか翔子ちゃんとか佐藤ちゃんとか、将軍の影とか、そういうのを見るのは楽しかったです。医務官はブラックペアンのあの人なのか。いや、まさか。作品間リンクごちゃごちゃしすぎてて。
アツシくんに何があったか気になったから読んだけど、なんだか文章が読んでて気持ち悪かったです。書きようが大げさなのと、「いったい何と戦っているんだ」と言いたくなるような、勝負的記述といつもの官僚批判がつらい。厨二っぽい渾名も、そろそろきつくなってきた。
でも本屋に玉村警部補のなんとかって本が並んでたのが気になってる。極北も新しい何か出てたような。
この後どうなったのか、医学のたまご再読したい……けど、そんな詳しくは載ってなかった気がする。

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2012/03/23 (Fri) 未選択 TB(0) CM(0)
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