鎮魂歌も好きなほうですが、難破船はキャラ萌えカプ萌えは最高でしたが、謎解きとアクション含めてなら、世紀末が一番だと思います。
それ以来、ロシア革命とか聞くとこの映画を思い出します。つい最近もそうでした。
先日、これはひょっとするとスランプというものじゃないかと気づきました。
歌の力を借りないと書けないんじゃないか、とか。
まぁ、所詮スランプといえるほどの能力もないんですが。
思い過ごしかも。
あと、どこかに書き付けていたはずの文章が見当たらなくてちょっとショックです。
持ってきてないとしたら、捨てちゃったんだろうな。残念。
そういうのって、書き直しても前のの方がよかったように思えますよね。
まぁ、スランプでもなんでも、読みたいと言ってくださる方がいれば私は頑張れますよ。
自己満足で書いてたけど、読んでもらえることはすごく嬉しいことなのです。
そのために書きたいと思うのです。
ひどい責任転嫁のわがままですが。
読んだ本。
「アイルランドの神話と民話」
読了してないけど返却期限が過ぎてしまったので、泣く泣く手放しました。思ったより本読めてないなぁ…。
エリン国王の十三人目の息子もシンデレラっぽい部分あるな。ガラスの靴だし。
オチがよく分からない話が多い。
…アイルランドの話ってけっこうあっさりと人を殺しますね。
秋や父親に関連する何かが分かるかと思ったけど、そんなうまくいくはずもないですよね。
種族がいないってどういうことなんだ。
「翼ある闇 メルカトル鮎最後の事件」
もってまわったような言い回しが気になるなぁ…。
最近こんな雰囲気の話どこかで読んだよ。
これで、メルカトル鮎がシリーズ主役なの? え?
『最後の事件』にしてもひどくない?
その辺が気になるので、読み続けてみようとは思いますが。
というか、蒼鴉城…?
すごく聞き覚えがあるんですが。
この話、読者への挑戦とかでは全くないんですね。
注意して読んでたら気づいたのかなぁ。
どんでん返しは確かにすごいけど、だからこそ分からないと思う。
たしかにこれはクィーンが読みたくなるわ。
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