この季節は去年の自分の痛々しいまでの必死さだとかを思い出すから不安定になる。
状況が許すなら、不安定な気分のまま一日中、誰にも会わず、携帯の電源は切ったままで何もしないで過ごしてみたい。……きっと私は耐え切れないと思うけど。
そういうのも現実逃避なんだろうよ。
それで、ええと、逃避の結果、織彩楼の続きが1本書けてしまいました。
そのうち、比較的時間に余裕があって親のいないときに更新しておきます。
ちょっと今は親に怒られているところなので難しそうではありますが。
怒られるのはそれは私が悪いけど、過去の失敗や全然関係ないことまで持ち出さなくてもいいじゃん、って思う。
話は変わりますが。
「硝子越し」ネタを書いてみたいけど、私が書くと「硝子越しでしかできない」みたいな悲恋になっちゃいそうだ。
というかあの二人は「硝子越し」アリな人じゃない気がする。
うーん…。相手が他の人と硝子越しでやってるのを見て、硝子越しでも嫌だって拗ねる、みたいなのとか。
それも私の書かないタイプな気がするけど。
じゃあもう硝子抜きでいいじゃん←
ってこのネタ分かる方はどれくらいいるんだろう。
銀河美少年★の話なんですが。
そして実は書いてる余裕とかないはずなんだけど。
褒められたらちょっと調子に乗っちゃいますよね(笑
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