いま、英語で火星の話やってます。
授業が終わった後、同じクラスの友達のルーさん(仮名)に言われた。
「睦月ってこういうの好きでしょ」
……。
いや、好きですけど。
何故分かる!?
こういう系の話はあんまりしたことなかったはずなんだけどなー。
彼女には前にも「大人信じてないでしょ」って言われたから。
なんなの、もう。
私が分かりやすすぎるんですか?
でも、好きだけど反論したくなるから…。
たとえばね。
地球温暖化は人間のせいじゃないと思うの。
そういう地球の周期みたいな。
だって人間にそんなことできるわけないって。
人間が地球環境を壊したっていうのは、人間が住み難くなるから言ってるだけじゃないのかな。
たとえば地球が異常気象とかで人類が滅亡したって、それで地球がなくなるわけじゃないじゃない。
何万年も後に別の種族……烏賊だか蛞蝓だか知らないけど、それが『昔は人間と言う生物が闊歩していた』みたいに言ってたりするんじゃないかなって夢想してみたり。現在の私たちが恐竜について考えるような感じで。
去年の英語の先生だったら私に話振ってくれてたかもなんだけどなー。
根拠なんてない、ただの空想。
でも、語りたい。
あとさ、地球に住めなくなって火星に移住するよりも、超時空要塞的なので生活したらどうかなって。
だってちょうど2009年だった、気がするんだ。
嬉しかったことと申し訳なかったこと。
同好会の後輩に『○○先輩』って呼ばれた。
でも、こっちはまだ名前覚えてなかったです…。
最近は寂しいから打ち解けようと努力してる。
あんまり話合わせられないんだけど……。
最近いろんなところで話題出てるの見て、長野まゆみ読み返したくなってきた。
苦手だったSF系のとか。
まだ読んでないのも…。
少年博覧会行ってみたいんだ。
でも、来年の6月って無理でしょ!
タイミングが悪い…。
再来年以降も開催されるよね、きっと…。
来年を考えると今から憂鬱になる…。
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