上手い表現だなって思います。
全然関係ないけど、ここのところ「きみにごめんね」を聞いてます。
いやぁ、書いてみたいね、こういうの!
失恋の話ってあんまり書いていないような気がするんだ。
……両片想いだったり、別れたり、別れを予感させたり、そういうのは最近よく書くけど。甘い話にしようと思っても何故か微妙な苦味が入っちゃうんだよね…。
だったら徹頭徹尾痛い話にしたいんだけどそれを書く勇気もなくて。
ちょうど今日、朝丘先生の小説読んでたから余計切ない話書きたくなったんでちょっと頑張ってきます。
今日読んだ本。
「カラスとの過ごし方」
切ないなぁ。
綺麗だなぁ。
こういう話を書けたら、って思う。
クラキと桐子とコトハで変換してました。
桐子さんも透明なひとだと思うんだ。
……あれ、そしたら先輩の先輩は火冬なのかな…。
「医学のたまご」
横書きが気になる。
PCや携帯で見る小説は横書きなのに、製本された小説で横書きはなんとなく違和感。
たまに知ってる人の名前出てくると面白い。
……え、教授になってたの?とか。
いつの間にこんなにかっこよくなってたの、とか。
このかっこよさは瑞人くんの影響だったりするのかなとか。
在りし日の姿はカイとかぶるなぁとか。
「イノセント・ゲリラの祝祭」
よく分からなかったです。
なんとなく斜め読みみたいになっちゃったのは大きな事件が起こらなかったからかな。
彦根がよく分からなかったし、裏で進行していたらしきいろいろも分からないままだし、なんだか読み終わってもすっきりしない。
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