そう 最初から君は私のことなんか好きじゃなかった
なんてことは ずっと知ってたよ
それでも私は君が好きなの!
今は好きじゃなくていいから
いつかいつか君のことを
振り向かせてみせるから
この歌大好きです。
私の感覚にぴったりはまる。
歌詞がちょっと重いってことも、論理的には分かるけど感覚的には分からないの。
客観的に見たらきっと重い想いなんだろうけど、それでも私の想いはこういうふうにしか表現できないの、みたいな。
放課後友達と話してて、思いついた台詞が…。
「私は貴方の空気になりたい」
無視される存在になりたいの?って突っ込まれたけど、そうじゃなくて。
それなしでは生きてはいけないような存在になりたいの。
そのうち小説か何かで使いたいなと思いつつ。
言ってくれそうなキャラが現時点ではいないような…。
…翠月は言わないけどそんなことを思ってそうです。でも実際のところ、一人で生きていけなかったのは翠月のほうだったと思うんです。それを証明する前に彼はいなくなってしまったわけですが。
……と、なんか微妙なオリキャラ語りしてしまってすいません。
突然ですが、白衣萌えです。
学校で擦れ違った知らない先生が白衣着てて。
その先生に習ってる友達に聞いたところ、寒くなると白衣着るんだって。
で、その先生そのものに萌えたわけではないんですが、白衣萌えが到来中です。
医者とか薬屋とかそれこそ理科系の先生とかでもいいけど、研究者はすごく萌える。
白衣着て顕微鏡覗いててもらいたい。
そんな感じの話から発展して最終的に友達に愚痴外来の好きなCPについて語ってた気がします。
新聞に載ってたんだけど、どこかの県で警察が女装してパトロールだかなんだかをやってたそうで。
しかも完成度が高くて歩いてたら声かけられたとかあったらしくて。
…チィは女装似合いそうだな(身長的に)と思ったり←
これでも自分で妄想抑制したんですよ。
だって警視はそういうのやらなさそうだし←
……やっぱり、警視より警視正のほうが語呂いいですね(笑
あぁ…。
リアルで推理小説の腐った話できる人がいればいいのにー。
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