↓見るの??
↓ちゃんとやった??
↓やってからだよ??
↓やったんだね??
じゃあ…
■結果■
1.「しかし」とはこれまでのことを振り返るときに必ず使います。
つまりこの後に続く言葉は「今までの人生」を象徴します。
⇒「どうすることもできない。」って諦めてるのか!運命論者か!(笑
たしかに今までの人生は過去のことだし変えられないからね。
せいぜい一人の帰り道に思い出して叫ぶくらい。
2.「やがて」は近い未来を予想、あるいは予測するときに使います。
あなたが今一番気になる未来…「恋人との行方」を表します
⇒「来るべき時のために。」
…意味が分からないですよ。
どうすればいいか自分でも分かってないんだと思う。でも動かないと不安なんだ。
これきっと、その結果踏まえてどう読み取るのか含めて心理テストなんだね。
3.「ただ」これは後に「…だけ」などが続き、非常に少数なものを語るときに使う接続詞なので
「一人の時のあなた」の状態がここで浮き彫りにされるでしょう。
⇒「此処にいたかった。」
居場所を探してるのかな。
4.「だって」はもちろん言い訳をする時の常套句です。
あなたが言い訳する時、あなたが知らず知らずのうちに自分の欠点を語っているのです。
人のせいにしてしまおうと言い訳しているはずなのに、実は「あなたの嫌なところ」をさらけだしてしまっているのです。
⇒「好きなんだ。」
いやなところはきっと恋とかに溺れる自分。
好きな趣味はどれだけ溺れても溺死しても本望だ!
5.「そして」は現状を受けて、その延長線上に「あなたの老後」がここに映し出されてます
⇒「二人は何時までも幸せに暮らしました、なんて結末があるはずがないって知ってた。」
どうやらいつまでも幸せには暮らせないそうです。
それにしてもなんてピッタリな答え…。
6.「水たまり」というのは真実の鏡の象徴でもあります。
水たまりをどう思うかによって分かるのは「あなたの本当の姿」です
⇒え、何。私…「異世界と繋がってるんだよ」ってそれどんな不思議ちゃんですか!(笑
あれ、でも何だろう。
考えてみると違和感ないよ…。
7.「あの子」は他人を指す言葉ですね。
他人に対する言葉は裏返してみれば他人の目に映る自分を意識する言葉でもあるのです。
自分をつくろったり、良く思われたいと思う部分、これは「好きな人の前にいるあなたの態度」です。
⇒なんか嫌。です。実際に。
好きな人(恋愛に限らず)の前にいると自分の嫌なところばっかり強調される感じがするから。
8.「今日の私」、「今日」とあえて限定すると、とても改まった気持ちになります。
でもそこには無理に取り繕った偽りの心が含まれていることも事実でしょう。
ここでは「嘘をついてる時のあなた」表れてしまいます。
⇒「昨日とは違うんだって証明して」くれるようです。
9.「少しは」…出来なくても良いからわずかでも良いから努力しなくてはと、
自分を叱咤激励するような気持ちがこもったこの言葉から導かれるのは、
あなたのやるき、つまり「今年の目標」なのです。
⇒好きでいてくれるかなぁ。
なんて他力本願な今年の目標。
今年もあと1ヶ月ちょっとだし。
それとも私が逆に好きでいる努力をするってことだったのか。
10.「涙」は喜び、悲しみ感動など、様々に揺れ動くあなたの心の代弁者です。
大人への第一歩を踏み出した「初体験の時」の不安や喜びがここで分かります。
⇒「流れてはくれなかった。」ってことは、ないってことですか。
しかも「一滴も。」って強調してるし。
それかあれですか。
何の感慨も沸かないってことですか。
× Close