いつのまにか2月ですよ。
このまま、日々の課題に追われて気づいたら3月とか4月なんだろうな。
嫌だなー。
疲れてたからかしらないけど、放課後の廊下で友達に
「天狗を恋人にしたい」
と本気で語ってました。
天狗じゃなくて、神様でもいいです。
雷獣でも魍魎でも邪魅でも(略
ちょっとくらい見た目が違っても、変わった力あっても、寿命長くても、気まぐれでも、電気でも、死体愛好家でも、匣フェチでも、邪でもいいから。
その辺に妖怪落ちてないかなー。
段ボール箱に入って、『拾ってください』って。
読んだ本。
「廃墟に乞う」
おもしろかったけど、後味悪い話ばっかりだった。
現実の事件なんてそんなもんだろうと思うけど。
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