今日はすごく暖かい一日で、もう春になるかなぁと思って、切なくなりました。
何も変わってない自分とか、だけど頑張らざるをえない未来とか、来るだろう別れとかについて考えてしまって。
最近は自分の口にした言葉で傷ついてばっかりです。
どくさいスイッチがほしい。
私は私を消したい。
…ううん、本当は消したい人なんていっぱいいる。
でもその人たちがいなくなったからといって私がその人たちに抱く負の感情はなくなるわけじゃなくて、別の人たちに向かうだけだから。
だったら私が消えた方が楽。
私は私のいない世界を見てみたい。
見ている『私』がいるならその世界は私のいない世界じゃないだろうし、なら私がいない世界を見る私は何者なんだってなるけど。
私は私がいなくても世界が廻るのを見て、絶望したい。
どくさいスイッチ選ぶ辺りが私の甘さですよね。
本当に消えるわけじゃないから。
誰かがスイッチ押して戻してくれることを期待してる。
今日読んだ本。
テスト前だけどいい加減返却期限すぎてそうな本を消化。
「ヴィクトリアン・ローズ・テーラー 聖者は薔薇にささやいて」
「ヴィクトリアン・ローズ・テーラー 恋のドレスと追憶の糸」
シャーロックのばか!
……叫んでみた。
卒業どころか落第でしょ、恋愛学校。
なんで、好きなら信じろよ!
ちょっと前までのいちゃラブが遠い…。
次回冬ってことは、もう出てるかな。
……出てますね。
図書館に返しに行ったらついでに予約しとこう。
『おいしすぎるお菓子は食べてから後悔する』ってよくわかる。
「三日月少年漂流記」
とりあえず、カレイドスカフⅠと三日月少年の最初だけ。
恍惚となる。
綺麗で甘い砂糖細工みたい。
やっぱり書き方変わったなぁ…。
文章は昔のが好きかも。
話は今ののほうが解りやすいけど。
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