んー…。
私、きーやんの歌声が好きでGR好きになったと思ってたけど、いつの間にか飯塚さんの音楽もかなり好きになってたんだなぁ…。
と実感しました。
いや、別に他意はないです。
昔の歌だから、この5年間で歌上手くなったんだろうなとも思うし。
で、まあいろいろと曲を聞きながら勉強してたんですが、17時頃に2時間ほどお昼寝しちゃいまして。
直前まで聴いてたからか、きーやんが出てきました。
何故か同じステージに立たされて、私何もできないのにどうしよう…って焦った。
その辺は昨日読んだ本の内容とも関連してる気がします。
というわけで昨日読んだ本。
「ジェネラル・ルージュの伝説」
井坂好太郎の台詞を思い出しました。
「体言止めが多い小説は……」みたいなやつ。
別に他意はない。
洗練されてないとかは言わないけど、あまりにも多すぎるとイラッときますよね。
小説部分以外はかなり読み流しました。
私は小説好きになるとその作者さんも好きになったりするタイプだと思うんだけど。
携帯やパソコンのお気に入りに作家さんのサイトやらツイッターやらがいくつか登録してあるし。
でも……。
京極さんと作風、似てるか…?
ほぼ全部同じ世界の話だってとこ?
でもそれ伊坂さんもだよね?
あ、ミステリーなのに得意分野のほうにページ割いてるってこと?
医療用語事典は便利だった。
ペアンってあれか!って。
単行本になってない話は結構読んでいないなぁ。
単行本化される…よね?
「お先棒かつぎ」
「クリスマス・イヴの凶事」
「特別料理」の短編集中の作品。
落ちが秀逸。
もっと読んでみたい。
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