泥だらけになるようなことも何もしてない日々を過ごしてます。
よく考えると夏休みって短いんだなぁって気づいて焦ってる。
焦ってるけど何もしてない。
そんな今日この頃。
今日読んだ本。
「宵山万華鏡」
どこまでが現実でどこからが夢や幻?
エンドレス宵山が怖い…。
乙川さん、何者?
「失われた町」
よく分からないところもあったけれど、なんだかこわかった。
ひとつひとつの話が繋がっていて、あぁ大きくなったんだなぁとか、え、死んじゃったの、とか思ったり。
同じ人でも視点によって印象違うんだって、当たり前のことではあるけれども改めて感じた。
最後まで読んでから最初読み返すと感慨深い。
「パスワード 悪の華」
パズルは面白かった。こういうパズルのほうが好き。論理よりは閃き。
そういえば時計の文字盤を3つに区切るっての、小学生のころ数学のテストに出た覚えがある。
ストーリーとかキャラ設定とか、無理があるんじゃないかって思うところもあったけど。
甘酸っぱい感じの恋愛模様はそれぞれどうなるんだろうね?
次回からは新ベーカー街で全員集合かな。
「遠まわりする雛」
読みはじめると止まらない。
まだ読みかけだから続き気になります。
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