明日は模試です。
2学期始まったばっかなのに…。
大学に入れたら、ってのを前提として。
放課後、同じクラスの友達と第二外国語なにやりたい?みたいな話してました。
その友達は中国語やりたいんだって。
私はドイツ語がいいって話したら妙な邪推をされた…。
(睦月の好きな化学の先生が大学時代ドイツ語を履修してた……らしい)
違うんだよ。
私はいつか白鳥のお城に行きたいんだ!
ノイシュウ゛ァンシュタイン城って言ったら友達は「あのコナンの映画で言ってたやつね」って理解してくれた。
『世紀末の魔術師』は最高だと思う。
最後のシーンが。
ところで言語というか。
そのうち、梵字とルーン文字を読めるようになりたいんだけど、どうすればいいのかな。
手段が分からないよ。
倫理の授業で今キリスト教やってます。
ふと疑問に思ったんですが。
どうして知恵の果実は林檎なの?
何かの比喩とか、意味があるのかな。
拝火教も気になる。
倫理の先生が少しだけ説明してくれたおかげで、なんで火を祀るか分かった。
光vs闇が基本構造で、闇=悪に包まれるのを避けるためなんだって。
いろいろと調べてたら、市内に大国主の家族を祀る神社があることが分かった。
家族っていうと語弊あるけど、妻と息子二人だからそうでしょ。あと大己貴命もおわしますはず。
だから家族でしょ。
たぶん私そこ一回行ったことがあると思う。
その時は祭神とか気にしてなかったから、また行きたいな。
自転車ならたぶん一時間くらいだ。
今日読んだ本。
「厭な小説」
永遠の時間はともかく、ループする時間って厭だな。
古本屋って出てきたから京極堂かと思ったらたぶん夏彦でした。
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