……これでもちょっとは自重してきたつもりですが、リミッター解禁(ちょっとだけ)
きーやんが虎でづかたんがちびくろさんぼってことは、周りを回って距離を測って(心理的に)ぐるぐるしたあげくどろどろに溶かされちゃって食べられちゃうってことでいいですか? いいですね?
大好物だもんねww
その前に虎はサンボを全裸にするんだっけ?
虎のバターって実は擬人化すると萌える話だったんですね(笑)
あ、ホットケーキ食べたくなってきた。
萌えとか、腐った方向に走り出した思考とかはともかく、なんだかすごくいいことを言っているように見えるので覚えておきたいと思いながら見てますついったーの一人大喜利。恋愛とか愛と恋の話とか、素敵だなぁ。
変な意味ではなく。
私にとっては、伊坂さんや高里さんの小説に出てくる言葉と同じ感覚。
理性ではいまいち理解できないけれども感性がこれは大切だと言ってる感じ。
いつか私がもっと大人になったときに、その言葉を自分のものにできるように。
そして思うのは、口で言うものじゃない恋心を言葉で表現できるようになりたい。
つまりは、「月が綺麗です」や「死んでもいい」みたいな言葉を描きたい。
借り物ではなくて。
だから朝丘さんに憧れるんだ。
ただ、私は響くような一言を書けるタイプじゃない気がする。
私にしか織れない物語があっても、私にしか紡げない言葉はない。
全部、どこかで聞いたような言葉でしかない。
感性を磨かないと。
物語の場合の、私にしかっていうのは、総合してのことです。
同じキャラクターを使って、同じストーリーを書いても細かい描写は異なるだろうと、希望も込めて。
オリジナルのは似たような設定のがあってもストーリーは特有のものだ、と信じたい。
それでも、更新ほぼ止まってるのにサイトのカウンターが回っててすごく嬉しいです。
ありがとうございます。
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