もしもあなたが悲しいのなら
明日が少し見えないのなら
頼ってほしい私はきっと
これからもあなたを想う
片想いでも最高といえるならそれでいいよ。
この歌、久しぶりに歌詞見てたらむしろ十三姫と劉輝っぽい気がした。
今日の放課後、1、2時間ほど友達に恋愛相談してました。
雨宿りも兼ねてたのに話してる間にどんどん雨強くなってくし雪まじりはじめたし。
傘ないのに…。
結局傘は担任の先生に借りました。
本当にいろいろと、人の優しさっていいなって思った一日だった。
これで1つ小説書けそうなくらい悩んでます。
というか書いちゃったほうが楽になれるな。時間空いたら書こう。
…って言って書かないパターンですよね←
また泣きそうになったし。
ただの想像なのにね。
好きな人の好みに近づくように努力することはできても、根本から性格や顔や体形や価値観変えることはできないですよね。
その上で、私の絶対になれない、なりたくもないタイプの人が好きな人の好きな人だったら悲しいなって想像だったんだ。
告白するみたいな流れに持ってかれたけど、今は失うもののほうが大きいって。
私なんか好きなはずないもん。
っていうと相談にのってくれてた友達は嬉しいことたくさん言ってくれるんだけどね。でも、客観的に見たら望みないよ。
それくらい、分かってる。
先例があるとかいうことも、分かってる。
告白されてその気になっちゃうとか、ベランダに出て試行錯誤とかも(笑
ありえなくないと分かってても動く勇気はないなー。
ランチタイムに見かけたら疲れが吹っ飛ぶような存在になりたい。
あれ、高望み?
というか現実には昼休みに見かけることなんてないし。
いつか、2人の恋…来い。
それにしても、友達数人に聞いても誰も昨日のいいとも録画してないどころか見てないって何なんだろう…。
飯塚さん何したの!?
さて、気を取り直して。
今日読んだ本。
「笑う警官」
最後まで緊迫感あった、のだけれど。
札幌は全く地理勘ないし、想像して読めるほどの想像力ないし。
あとで夏の旅行のときの観光地図探し出してもう一度読もう。
佐伯さんが啖呵切るとこかっこよかったです。
でも、警察も汚いんだなって幻滅した。
私が知ってるのも、これも、フィクションには変わりないんだけど。
いずれ全警察官の上に立つ彼はどうなのかなとか考えてました。
…作品の種類がまず違いますよね。
分かってる。
鬼太郎とか見てて「これは鳥山石燕の創作だから存在しないんだ」って言うようなものでしょ。
キャラクターに焦点おいたものに、事実に焦点おいたものを考えようとするんだから。
逆だけど。
そしてキャラ読みはしたのだけれど。
続き読みたいな。
『警、察、庁』って区切って読みたくなる。
加納さん…(笑
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頼ってほしい私はきっと
これからもあなたを想う
片想いでも最高といえるならそれでいいよ。
この歌、久しぶりに歌詞見てたらむしろ十三姫と劉輝っぽい気がした。
今日の放課後、1、2時間ほど友達に恋愛相談してました。
雨宿りも兼ねてたのに話してる間にどんどん雨強くなってくし雪まじりはじめたし。
傘ないのに…。
結局傘は担任の先生に借りました。
本当にいろいろと、人の優しさっていいなって思った一日だった。
これで1つ小説書けそうなくらい悩んでます。
というか書いちゃったほうが楽になれるな。時間空いたら書こう。
…って言って書かないパターンですよね←
また泣きそうになったし。
ただの想像なのにね。
好きな人の好みに近づくように努力することはできても、根本から性格や顔や体形や価値観変えることはできないですよね。
その上で、私の絶対になれない、なりたくもないタイプの人が好きな人の好きな人だったら悲しいなって想像だったんだ。
告白するみたいな流れに持ってかれたけど、今は失うもののほうが大きいって。
私なんか好きなはずないもん。
っていうと相談にのってくれてた友達は嬉しいことたくさん言ってくれるんだけどね。でも、客観的に見たら望みないよ。
それくらい、分かってる。
先例があるとかいうことも、分かってる。
告白されてその気になっちゃうとか、ベランダに出て試行錯誤とかも(笑
ありえなくないと分かってても動く勇気はないなー。
ランチタイムに見かけたら疲れが吹っ飛ぶような存在になりたい。
あれ、高望み?
というか現実には昼休みに見かけることなんてないし。
いつか、2人の恋…来い。
それにしても、友達数人に聞いても誰も昨日のいいとも録画してないどころか見てないって何なんだろう…。
飯塚さん何したの!?
さて、気を取り直して。
今日読んだ本。
「笑う警官」
最後まで緊迫感あった、のだけれど。
札幌は全く地理勘ないし、想像して読めるほどの想像力ないし。
あとで夏の旅行のときの観光地図探し出してもう一度読もう。
佐伯さんが啖呵切るとこかっこよかったです。
でも、警察も汚いんだなって幻滅した。
私が知ってるのも、これも、フィクションには変わりないんだけど。
いずれ全警察官の上に立つ彼はどうなのかなとか考えてました。
…作品の種類がまず違いますよね。
分かってる。
鬼太郎とか見てて「これは鳥山石燕の創作だから存在しないんだ」って言うようなものでしょ。
キャラクターに焦点おいたものに、事実に焦点おいたものを考えようとするんだから。
逆だけど。
そしてキャラ読みはしたのだけれど。
続き読みたいな。
『警、察、庁』って区切って読みたくなる。
加納さん…(笑
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