妖精は好きな曲です。
カラオケ行くとかなりの確率で歌う。
そして英語の部分で挫折する。
今日読んだ本。
「毒草師 白蛇の洗礼」
…そんなこと、あるんだ。
って感じた内容。
こういうの読むから最近の古典の授業がつまらなく感じるんだろうな、とか。
この前まで古典の授業で百人一首やってたんだけど。
先生の軽い解説以上に歌には意味があるんじゃないか、って考えちゃう。
景色を詠んだ歌、でもそれに何かを託したんじゃないか、とか。
だって定家がただの歌を選ぶとは思えない。
「333のテッペン」
書かれてないことが知りたくなる。
過去とか、未来とか。
真相とか。
こういう解決を採るってことは、マツバは本当に探偵なんだなぁ。
みんなが幸せになるように解決する、って。
「ホーリー・アップル ドードー鳥の微笑」
これからどうなるんだろうなぁ。
微妙な関係に決着はつくのか。
ハリーは刑事になれるのか。
次が楽しみ。
全然関係ないんだけど、描写からイメージしたアリエルの見た目がアフロディになった…
性格はもっとマトモなはず。
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