一ヶ月もしないうちに前言を翻しやがりました。
嘘を吐こうとしているわけではなく、言った瞬間は至って真剣だったのですけどねぇ…。
「書かない」という決心を覆すほどにはまってしまった、ということで。
ええと、蜜柑と檸檬(マリアビートル)の話、更新して…しまいました。
誰も見てなくても構わない、むしろここから広めてしまえ!くらいの勢いです。
以下、キャラ崩壊への言い訳とか盛り込んだもの書きたかったものとかの話なのでご注意下さい。
いつも有言不実行で逆を行くわけだから、「書く」と言ったら春まではもう書かないでいられるかな。それとも、「ただし書かないために『書く』と言った場合を除く」とかになる?
[0回]
つづきはこちら
…原作一読しただけで書こうってのがまず無理な話だったよね。うん。
半年ぐらいしたら文庫化してるんじゃないかなーそうなったらグラスホッパーともども買おうかなーって思ってます。
こんなの彼らじゃない!って言われると思う。けど、そこは私の解釈ということでお願いします。
根本的な間違いがあれば指摘お願いします。
思うに、この話に限らず、コーヒー飲むシーンが私の書いた他の小説にもよく見られるような気がするのは、私がコーヒー飲めないからなんだろうな。
あの苦みと酸味が苦手で飲めないから、飲んでる人はかっこいい!っていう思考回路になるんです。きっと。
あと、タイトルは私の好きな某アニメ映画からとりました。…ぼかした意味あるのかな。
映画的にそれ使うなら言座でだと思ってたんですけどねー。
あれはむしろ二人への私の想いです。時間が待ってくれたら…って。
「傷だらけ」は……ふざけました、すいません。
「欠陥品」は英和辞典のlemonの欄にあったので。
あと、時限爆弾っていうか爆弾はあれですよね。檸檬。
PR
× Close