忍者ブログ
2024.05 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31

カレンダー

04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

最新記事

プロフィール

HN:
睦月
HP:
性別:
女性
趣味:
読書
自己紹介:
妖怪と神話とミステリと甘いものが好き。腐った話とか平気でします。ネタバレに配慮できません。

カウンター

リンク

ブログ内検索

アクセス解析

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2024/05/20 (Mon)

かつて蒼月の下にて

ギリギリ、7月7日に書いてアップしました。

結局、花色木綿要素は……文字ではないです。
感じ取ってください。
というか本当に、「花色木綿」で通じるんだろうか。
この使い方は合ってるのかな。
本来とは逆だから、真とは限らないかもしれない。


拍手[0回]

つづきはこちら

最初は1日目の話だけになるはずでした。
何もつかめずに、終わる。
でも、そこまで書いたところで、「これを上げたとして私は言座サイトと名乗ってもいいのだろうか」と不安になって。
ただでさえ幸せな話ほとんど書いてないのに、このままでは輪をかけてひどいだろうと思って、軌道修正しました。


書きながら、言波も座木もこんなキャラじゃない!っていうのをすごく思ってたんだけど、そのまま進んじゃった…。


言波が金髪のままでいた理由は「魔女の家と眠り姫」斜め読みしてて思い至りました。
朔八が便利だって言ってたから。


で、思いっきり原作からはそれています。
時間軸的なもので。
無理矢理原作に合わせるのなら、この夜も「なかったこと」になってるということで。
一応、鎌倉に行った後「銀の檻」前くらいで。


えっと……報われない話ばかり書いていた最近は、その花色木綿なのを書く勇気と技術がなくて朝チュン…にもなってないようなものになってしまったんですが、雰囲気だけでも感じ取ってもらえてると嬉しいです。
それこそ精進しないといけない部分だよなぁ…。
オリジナルの「織彩楼夜話」でもいつかは書かないといけないシーンだし。
数年かけて頑張っていきます。


「かつて蒼月の下にて」というタイトルは、めったにないという意味の「once in a blue moon」を直訳?
間違ってる気がしなくもないですが。
PR

× Close

2010/07/08 (Thu) 更新状況 TB() CM(0)
Leave a Reply
name
title
color
mail
URL
comment
password   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
管理人のみ観覧可
Trackback URL