直也、誕生日おめでとう!
いい人だと思います、
……ってこれ去年もいったな。
でも、本当にそう思うんだ。
今日の天地人。
清史郎くん!!!!
かわいかった!って素直に思えないようなシーンでの回想だったけどかわいいんだよ!!
亡くなってしまったのは哀しかったです。
あっちもこっちも。
もう少し情報が早ければ……とか、ね。言ってもしょうがないんだけどね。
っていうか信長と謙信がいたあの場所は何ww
えぇぇ…異界とかいうの?
大河って一応史実もとにしてんじゃないの。
あぁ、単に死を目前として幻覚を見ただけってのもあるか。
正直、主人公夫婦に興味はない←
今日読んだ本。
「貴族探偵エドワード 濃藍の空に踊るもの」
「貴族探偵エドワード 紅蓮の炎を狙うもの」
先輩に触ってみたい……。
もふもふしてそう…。
怪盗ってやっぱりかっこいいなぁ。。
義賊ってのはともかく、格好つけすぎるのもどうかと思うんだけどね。
っていうかこの怪盗の正体ってまさか……
ジィン?「となり町戦争」
戦争って何だっけ。
自分の持ってる戦争のイメージに最後まで符合しなかった。
戦闘が見えないのにいつの間にか人は死んでる。
哀しいなぁ…って思った。
「見えないものは存在しない」ってのは違うと思う。
見えなくても在るものはあるし、見えていても存在しないものもある。
知っているだけだとしても、在るんだと。
そう思ってなきゃやってけないと思うんだ。
だって、見えないものがないのなら、世界はすごく狭くって。
もしかしたら私が見てると思ってるものも本当はないのかもしれなくって。こんな風に感じている私自体いないのかもしれないって、怖くなる。
私は此処にいる、でも、誰もそれを知らなければいないのと変わらない。
いると思ってるのだって私がそう認識してるだけで本当は別のひとの想像でしかない存在なのかもしれない。
って、考えちゃったりなんだりするんです。
小さい頃に、この世界は他の存在(巨人とか神とか)の作った箱庭…というか、ミニチュアハウスなんだって空想してたときからたいして変わらない思考回路で(苦笑
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