今日、夕飯時にそんなテレビ番組を家族で見てまして。
心霊写真のコーナーだけじゃなくって、番組通してツッコミどころ満載でおもしろかった←
だって、伝説にしか過ぎないことを根拠として堂々とまるでそれが事実であるかのように語ってるんだもん。
しかもその根拠が根拠になってないというか。
A=BでC=DかもしれないからA=Dみたいな。
そんな牽強付会な理論でもテレビでやってると本当に見えてくるから不思議だよね。
しまいには一緒に見てた家族に「文句言うなら見るな」と言われました。
文句じゃないよ、ツッコミ入れることも含めてテレビを楽しんでいるんだよww
で、心霊写真。
信じないというか、私の立ち位置としては「この世には不思議なことなんてないのかもしれない。ルールが分かれば何にも不思議でないことなのかもしれない。でも、少しは不思議なことがあったほうが楽しい気がする」という…。
心霊写真って、だって、人の脳は点が三つあれば顔に見える細胞があるとか。
だからたとえそこで死んだ人がいたかもしれないところで撮った写真に怪しげなものが写っていてもきっと見間違いだよね、うん。そうだよ。
手だけが写ってる場合?
それはきっと例の仕業じゃなくって、小袖の手だよ!
もしくはトリック。
こういう番組で何が嫌かって、どうして結論が「科学」か「心霊」かしかないのかってこと。
べつに妖怪の仕業だっていいじゃない。
白いもやもやした光は人魂やら気じゃなくって鬼火、狐火、小右衛門火の類。
居たはずなのに写ってない人は光の見え方とかで人間に変化した妖。もしくは透明人間やヴァンパイア。
巨大な顔は大首とかね。
全部明らかにしなくったって良いと思うし。
1つくらい謎のままのことがあったほうが面白い――と秋が言ってた、ような気がする。
日記。
生徒会のアンケートで「あなたは何バカですか?」みたいな質問に、「ガンダムバカ」とか「妖怪馬鹿」とか答えたくてしょうがなかった。
「馬鹿座(ry」…は、逆か。
そもそも私じゃないな。
気の利いた解答はたいてい書いた後に思いつく。
明後日数学のテストで、今週末模試あるのに、最近本当に活字離れができない。
私が通ってる学校から歩いても5分くらいの位置に市立図書館があるんです。
たいてい私は暇な時、学校帰りにそこによるんだけど。
今日も今日とて行こうと思ったら、ちょうど今貸し出し上限の冊数借りてて。
返さないと借りられないからいったん家に戻って返していい本取ってきてから図書館に行きました。
家から図書館まで自転車で10分ちょっとなんだけどそれでも、私なにやってるんだろうって思った。
しかも何故か自転車で立ち乗りすると両手首が痛いし。
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