ストーリー全く知らないくせにこのキャラソンだけは何回も聴いてます。
だって杉田さんと中村さんなんだよ!
そういえば昨日ここに書いたからなのか。
今朝見た夢がキ新でした。
…おもしろかった。
誰かあれ小説にしてくれないかな←
続きからあらすじ行きます。
全然関係ないんですが。
昨日時かけ見てから主題歌と挿入歌ダウンロードして携帯で聴いてるんですが。
言座書きたい。
でも、書きたい、ってだけで、今書くとたぶん歌詞丸写しとかになっちゃう気がする。
スターマインでも書きたいんだけど同じく歌詞のままの小説になっちゃう気がする。
それは嫌なんだよね。
下手でも自分で書きたいもん。
曲から影響受けてるとしても、それにプラス何かを書きたい…とか僭越にも思ってます。
できてなかったの多いけどさ。
「さくらうた」のあれとかこれとか。
今日読んだ本。
「エマニア~月の都へ」
……え?
これで終わり?
えっと、第二部が楽しみです。
でも現時点ですでに過去どんな話があったか忘れてるのも結構ある…。
このシリーズは、っていうかホワイトハートは基本的に図書館で借りてるから。
図書館に入ってなくて書店に並んでるのを偶然見つけたらいつのまにか全然知らない話になってる、ってこともよくある。
買うほど読みたいわけじゃないんだけど続きが気になる。でも市の図書館にラノベをリクエストしすぎるのもどうかと思う。
あと、宗教談義は興味深いんだけど知識が足りなくて楽しめない。
やっぱり聖書くらいは読んでおくべきかな。
何年か前に挑戦して、モーセの辺りまで読んだのは覚えてるんだけど…。
[0回]
つづきはこちら
うある温泉旅館に怪盗キッドからの予告状が届いた。
予告状は偶然その旅館に泊まっていた毛利小五郎(とコナン)のもとに回される。
遅れてやってきた中森警部が小五郎と共に捜査しているのを尻目に、コナンは独自の捜査を展開していく。
ついに来た予告日当日、キッドの狙うビッグジュエルは温泉の真ん中に設置された。
ところが予告していた時刻よりも早くキッドが現れ、温泉の水面を歩いてビッグジュエルを手に入れてしまう。
警察は彼を捕まえようとするが、中森警部だけはそれが本物のキッドではないと主張した。
その声に何を読み取ったのか、コナンは警部がキッドの変装だと見抜く。
辺りは白い煙幕に包まれる。
そして温泉の上には二人の怪盗キッドが現れた。
実は先に現れたキッドはコナンが動かしていたものだった。
「目当ての宝石じゃないみたいだし、これでチャラにしてやるよ」
そう言い置いて名探偵の唇を奪って怪盗は白い翼で闇夜に飛んでいった。
……みたいな夢。
途中創作はいりそうになったんだけど入れてよかったのかな。
夢だからなんでもありの方向で。
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