(日付的には)昨日の朝、言座の夢を見ました。
座木さんが車を運転してて、言波が助手席に座ってて、私がなぜか後部座席にいた…。
もしかしなくてもこれ、私邪魔だった!?
とにかく朝から言座で幸せな気分で起きたら11時でした…。
テレビを付けたらケータイ捜査官やってました。
絶チル見逃した…orz
せめて後30分早ければ歌だけでも聞けたのに。
あと、M-1も炬燵で見てたら丁度決勝戦のとこだけ意識が飛んでました…。
ナイツ好きなのに…。
結果発表のあたりで目が覚めましたよ。
今日読んだ本
「容疑者Xの献身」
あぁ、結構映画も原作どおりに作られてたんだなって思った。
映像として見せる上での改変とかはあったけど。雪山のシーンとか。
でもそれくらいなら許せるかなってくらい。
まぁ実写見てから原作読んだからそう思ったのかもだけど。
あ、でも一番の改変は内海刑事の存在か!
うん。そうだね、私も例えば薬屋が映像化して、無駄に恋愛要素入ってたり誰かが女体化してたりが存在消されてたら嫌だもん。
たぶんありえないだろうけどもし仮に「蒼い千鳥~」が実写化されてあの2人が恋愛関係だったらいいけど(笑
……結局薬屋の話になる。
そうだ、ガリレオシリーズ読んでるとどうして警察は何の関係もない湯川先生にこんなに頼るんだって思う。
たとえば火村みたいに臨床犯罪学者だとか、タタルさんのように巻き込まれただとか、秋のように別口から依頼されたとかだったら探偵が介入する理由がちゃんとあるじゃないですか。
でもこれはただの警察の職務怠慢、もしくは…仕事ができないだけなんじゃないかなって思っちゃう。
あと、他にも私がよく読むシリーズだと警察だけで事件解決みたいな話もたまーにあるからそれも原因かも。「赤い帽子」みたいな。
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