…ね。(何
いや、読んだ本がそんな感じだったもので。
それについては後述しますが。
書店で見かけて、ちょっと立ち読みしたけど買わなくてもいいかなと思っていた雑誌が気づいたら家にありました。
父が買ってきたっぽいんですが。
…やっぱり、趣味は遺伝するのか。
ちなみに神社とか日本神話とかそんな感じのやつです。
そういうの見てるとわくわくするね。
神社仏閣巡りしたくなる。
県内にも意外と面白そうなところあるし。
市内にある一宮には是非もう一回行っておきたいな。
それからちょっと遠いけど白山神社とか。
縁結びにご利益、はべつにいいのだけれどキティちゃんの御守りがかわいいんだ!
今日読んだ本。
「QED 出雲神伝説」
…この二人、早くくっつけばいいのに。
どう見ても好き合ってて回りもくっつけようとしてるんだから、後は確認だけじゃん。
と思いつつも、理由もなく会えないっていう気持ちもよく分かります。
『心の準備が』ってのは、奈々ちゃんに会うのに心の準備が必要だったってこと?それとも初恋の人と関係あるかもしれないから奈々ちゃんに会うのがあれで、ってこと?
そう、初恋の人といえばなんでタタルは彼女の居場所知ってたの?
まだ引きずってるとか?
そのうち彼女が再登場するときにはきっと毒草師の彼も出てくると思うんだ。
9年間の話はそのうち描かれてくんですよね?
だっていつのまに結婚してたの!?とか、こっちの二人はどうなの?とか気になるもん。
42歳ならそろっと……、ねぇ。
なんか出雲臣の移動でバビロン捕囚を思い出しました。
特に脈絡もないのですが。
あと、あの……崩え彦ってそれ優午じゃん!
それこそ全く別の話だけどさ、何でも知ってる案山子って聞くとどうしても優午が出てくるのです。
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