まさかの展開の連続でした。
物凄くネタばれします。
感想は続きから。
とりあえず一通り読んで気になったところ片っ端から書いていったので読みにくいかも、デス。
[0回]
つづきはこちら
『人間の男』が朔洵だったらいいと思うよb
生きてるって信じてるから!
私はもともと静秀好きだったんだけど、ね・・・。
最近のこの展開じゃそうも言ってられないっていうか。
燕青が悠舜さんが紅州出身だと言ったときに何となく悠舜さんが『それ』なのかなって思ってたんだけど。
実際にそうだと知ると、痛い。
ずっと、知らずに仲良くしていたり頼ったりしていた劉輝や秀麗や黎深が。
……悠舜の願いは何なんだろう。
清雅の正体とか。晏樹の正体とか。
この国の、行方とか。
気になることがいっぱいありすぎる。
凛さんと悠舜さんが夫婦だってことすっかり失念してました。
えっと…、
薔君が紅仙?
秀麗の身体の中にいるの?
だから、酒を飲んでも酔わないんだ。秀麗の母親がそうだったように。
主人公が死ぬ最終回は無しでお願いしますm(_ _)m
まさかのタンタン再登場!!
……出てないけど。
次巻にはきっと姿を見せてくれると信じてる!
えっと後は…、劉輝は間悪すぎだろうと。
そういう風にしかできない状況ではなかったはず。
旺季や悠舜や、周りにそうとしかさせられないようにしていたとしても。
これだけはきっとやっちゃいけないことだったのだと思う。
タイミングも手段も、最悪で。
結局自業自得なのに――きっと劉輝も辛かったのだろうけど――秀麗から仕事を取り上げちゃ駄目だと思う。
過去の事をどんなに悔やんでも『今』は変わらなくて。
失敗はやり直せばいいのだけれど、そう簡単にもいかなくて。
その時その時での最善を尽くしていければいいのに狂い始めた歯車が止まらない。
明るい話!
雨師……あめふらし?
ウサギ林檎ならぬウサギ梨にアディスを思い出したとか。
紅州って果物がいっぱいあるっていうイメージなのですが。
蜜柑とか。林檎とか。李とか。あと、梨?
あの桃は今もあの場所に生えているのかな?
なんの描写も無かったけれど。
邵可様と黎深の会話はなんか和む。
私、腹黒い人好きなんで。
あくまで二次元でだけど。
邵可様が目開いてる=黒狼モード
というイメージだったのだけれど。
でも、そんなに変わらないのかも。
本気を出しているという点では。
今回は飛翔さんがかっこいいと思った。
工部は楽しい。
陽玉…もとい、欧陽侍郎も。(素で名前間違えそうになった…
でも私は楊修さんが好きです。ここまできても。
秀麗の従兄弟2人は今後出てくるのかなぁ?
なんだか気になる。
この先の展開が全然読めない。
旺季が王になって、劉輝はただの人として、秀麗や、好きな人たちと幸せに暮らせればいいのかもしれないと思ってもみたり。
でもそういう場合って普通は前王を殺すものなんだよね。
秀麗が官吏辞めて妃にならなければいけないんだったら本当に誰かが攫ってったらいいと思うんだ。
それこそ朔洵とか。静蘭とか。
清雅や燕青やタンタンとは恋愛にならないでいてほしい。
っていうか、あの時に李姫になってたらよかったのか?
でもあの2人ではどこまでいっても師弟愛にしかならないのかな?
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