ここのところ薬屋探偵妖綺談シリーズにはまってます。
いまのところ「蒼い千鳥 花霞に泳ぐ」までしかよんでませんが。
別にイラストが唯月一だからとかじゃないんですけど。そもそもお金がなくて図書館でノベルス版を借りているので唯月先生の絵はネットで見る程度です。
主張したい。
睦月は
コトハ×クラキが好きだと!
高校生同士の友情っていいですよね!
でも、きっと原作のなかの現在だともうコトハも結構な年なんじゃないかと思うんだけど。だってその頃生まれた高遠さんが30歳くらいだから…、40代後半?
あと、唯月先生の描かれる少年は本当に可愛らしくて、だからリベザルと柚之助も好き(恋愛感情抜きで)
CPで言えば秋×ゼロイチとかカイ×イェンリィとかにも興味があったりなかったり。
睦月の中では高遠→秋がなぜかグラハムと刹那に重なったとか。
こんな風じゃないんだけどね、どっちも全然。
これに出てくるいろんな妖怪の正体を知りたい。
秋とか座木とかカイとか、(まだ)全然どこにも書かれてなかった、気がする。まだ読み終わってないから何ともいえないけど。
今まで呼んだ中で知っているのなんて悪魔とか座敷童子とかサクバスとか(うぶめじゃなくて)コカクチョウとか…。
睦月もいろいろ読んで結構妖怪関連は詳しくなったと思ってたんだけどな。
柚之助が最初の頃に『人間と契約~』とか『安倍晴明~』とか話していたときにふと「妖魔と下僕」を思い出しましたよ。イラスト唯月先生だし。そういえばこれも2巻までしかもってないんだよねぇ。だれか安値で売ってくれないかな?
そういえば「本当は知らない」で座木が『セバスチャン・ミカエリス』って言ってたんだけど…。
悪魔とエクソシストだったら立場全然逆だよなぁ、と思ったり。
「驚嘆すべき物語」一回読んでみたいです。
悪魔の名前、聞いたことあるなぁって思ってたらあれです、「ラグナレック叙情詩」のせいでした。
それから。
最近話題の(?)桜庭一樹の「紅朽葉家の伝説」を少し前に読みました。
本筋とか全然関係なく、泪さんと三城さんの恋物語が滅茶苦茶気になりました。
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