ちなみにいちばん最初に出てきたのが京極夏彦で、次に思いついたのが高里椎奈。
で、4番目以降がはやみねかおるとか。
椹野道流は鬼籍通覧シリーズよりも妖僕が好きだから割愛。
答えながら、1番目2番目のはこれ推理小説って断言しちゃっていいの…?って思ってた。
結局のところ好きなのはどうやら妖怪らしいです。
もともとそんなに推理小説読む人でもないというか、せいぜいキャラ読み腐女子読みだから…。
昨日の記事にも書いたレポートのテーマ決めについて、先日友達と話していたら「『猿の手』みたいにならないようにね」と言われました。
ホリックの話。
でも、正直『猿の手』と聞いて「妃は船を沈める」が真っ先に出てきたよ☆
というわけで(?)
やっと、「火村英生に捧げる犯罪」読んだのです。
感想は短いけれど。
[0回]
つづきはこちら
・鸚鵡返し
火村が語りってことにズキュンときたのですが。
「オタケサン」についての豆知識とか何それ。
アリスにかっこいいとこ見せたかったんですね、わかります←
ところで、ラストの『電車がくるぞ』でどういうシチュエーションなのかよく判らなくなった。
何、デート中?(笑
・火村英生に捧げる犯罪
アリスが会いたいと希ってる高校時代のクラスメイトって、七夕の日の自殺未遂の……?
アリスの推理が府警の人たちからもダメ出しされてるww
でも、この事件が初めてアリスのおかげで解決できた事件だよね。。。
推理してないけど。
でも、探偵助手って推理当てちゃいけないでしょ。
助手でそんなことができるのなら探偵の存在意義が…。
探偵を名乗っていても事件解決できない人もいるわけだし。
私も「極めつき」じゃなくて「極めつけ」だと思ってた。
と、いうよりも普段は使わない言葉だからな。
・殺風景な部屋
「大阪大学の法医学室で司法解剖」に某小説を思い出したり。
上にも書いたようにそれよりもあれのほうが好きだけど。
別にイラストのせいだけじゃないんだからね!?
・雷雨の庭で
……野上刑事がツンデレにしか見えない。
「日向ぼっこをする野良猫」ってww
にゃんこ妄想すると萌えるv
あれでも2人とも30代なのに……。
あぁ、でもそうか。
30代って言ったら榎さんもそれくらいなのに怪盗猫招きだもんね(何か違う
オジサンなのに「おなかぺこぺこのぺこちゃんだ!」って言っても違和感ないもんね。
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