あなたはずっと特別で 大切で……
読んだ本。
「君に降る白」
泣けない。
ただ、痛い。
想いあっているはずなのに、相手を思うから、伝えられない。
成瀬さんが嘘を見破れればいいのにと何度思ったことか(同じ名字だからって…(苦笑))
何度も読み返して、読む度に哀しくて、痛くて、けれど幸せな気分で本を閉じられる。
ストーリーも表現もこんな話を書きたいな、と思うのだけれど、いま何かを書こうとすると丸写ししてしまいそうで怖い。
えっと。
白シャツ萌えです。
生脚でも靴下でも、白じゃなくても、シャツ一枚は浪漫です。
ぶかぶかのシャツとかTシャツとかも、キます。
あの会話にものすごく共感(笑)
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