心優しい友達(以前のとは別の人ですよ)のおかげで無事、まるマ最新刊を読むことが出来ました!!
持つべきは同じ趣味の友人だねっ!
というわけで感想。短めに。
コンユ!コンユ!!
57ページの挿絵にズギューンとやられました。
てか、え、何、これで終わりなの?
ヨザックはなんでイェルシー側にいたのとか箱はどうしたとかその説明はなんにも無しで聖砂国編終了ですかぁ!?
グウェンとグレタはすれ違いになっちゃうんじゃ?
っていうかギュンター…何やってんだ・・・・・・。毎度毎度思うけれどまるマって絶対何年か後には意味が分からなくなるネタあるだろうな、と。
前回の勝利の「そんなの関係ねぇ」とか今回のムラケンズとか。
喪黒福造は永遠だろうけど。あと地デジも。
少年陰陽師の新刊も買ったけど…。
昌浩はなんかやばそうだし地震は起こるし雨は止まないし彰子とじい様は伊勢行っちゃうし竜は出てくるし小野篁は準レギュラー化してるしで感想書く気はない。
次は8月か。早いな。
っていうかアレだね、奇談シリーズ読んでるときに少年陰陽師読むと……うん。
そんな奇談シリーズはようやく堕天使奇談読み始めました。
鳴釜ではイロイロな意味でときめきを覚えた。
小一郎……どこで「憎茶」なんて習慣を知ったんだろう?
妖魔には影響なくても妖怪は寒暖を感じるものなんだ。いや、書いてる人の解釈の違いだろうけど。
鳴釜といえばカマ。というかマスカマ(ぇ
絶対司野と正路は妖僕シリーズの絵のほうがいい……って私が言っちゃいけないことだけど。
だってこの私が唯月先生の絵と他の方の絵を較べたところで答えなんてほぼ見えているもん。
だから別物として楽しむことに決めてるんだ。
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